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十仏戦争 この項目では十仏戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(147年2月) System=yasaiシナリオ 十仏戦争(じゅうふつせんそう、英 French-Jusshria War、147年 - 147年)は、大清帝国を保護するフランス王国が、大清領回復を名分に十洲の寧波租界へ侵攻したことをきっかけに、両国の間で行われた戦争である。戦争名について、通例では戦勝国であるフランス王国が先にくるが、特に日本語表記において、きわめて語感が悪いため十仏戦争と表記されることが多い。 十仏戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. フランスの大清支配 2-2. 十洲=らずべりぃ軍のエルサルバドル侵攻 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 両国艦隊の動向 4-2. 日本海海戦 4-3. 寧波会戦 4-4. 上海会戦 4-5. フランス軍の再侵攻 5. 終戦と講和 6. 評価 7. 関連項目 8. 参考文献 上海会戦 パリ講和会議 戦争 戦争 年月日 2021年02月08日 - 2021年02月13日 場所 中国、日本海など 結果 フランス王国の勝利 交戦勢力 フランス王国(シェラルド) 十洲連合王国 大清帝国 指導者・指揮官 エリック8世 煕寿太后 フランソワ・ベルシカラー 十洲総司令官 フィリップ・フォンシニョン 十洲現地指揮官 ジェレミー・ランツァウ 十洲海軍提督 投入戦力 43,340人 0,000人 軍艦全38隻 軍艦0隻 損害 死者・負傷者12,358人 死者・負傷者0,000人 捕虜6,114人 捕虜0,000人 概要 らずべりぃ内戦に派兵した連合国のうち、十洲連合王国は舞羅帝国、トンガ帝国と媋朝継承戦争を戦い、アルタグラシア条約によって復活した媋朝らずべりぃ王国の後見的立場を得た。147年、十洲とらずべりいは共同で、中華社会主義共和国連邦がフランス(シェラルド王国)によって滅ぼされて以降主権が曖昧であったらずべりいの旧領エルサルバドルへ侵攻した。フランスは傀儡の大清帝国が旧中華利権を引き継ぐべきと抗議した。同年に十洲で摂政政が立つと、太后が権力を握り鎖国政策を行った。外交的に孤立した十洲に対し、フランスはエルサルバドル侵攻の意趣返しとして、十洲の中華租界寧波へ侵攻、十洲の守備隊を破り占領した。フランスは寧波、エルサルバドルの返還を要求する最後通牒を送り、十洲はこれを破棄し両国は開戦した。中華戦争の損傷そのままの寧波は対艦防御が全くできず、十洲は陸海の連携で寧波を奪還した。さらに日本海海戦でフランスのバルチック艦隊を壊滅させる大戦果をあげると、戦況は十洲へ大きく傾いた。しかし、余勢を駆って大清領上海へ侵攻すると、ベルシカラー元帥の指揮するフランスの援軍の反撃にあい返り討ちにあった。追撃を受けた十洲軍は寧波でも敗北し、フランスが再び寧波を奪取した。上海、寧波での消耗は小国の十洲にとり重症であった。降伏した十洲はフランスとパリ講和会議でパリ条約を締結し、寧波、エルサルバドルの返還と多額の賠償金を受け入れ終戦した。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。緑がフランス及び傀儡、青が十洲及びエルサルバドル、寧波 背景 フランスの大清支配 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。大清の傀儡帝とベルシカラー元帥 十洲=らずべりぃ軍のエルサルバドル侵攻らずべりぃ内戦で中米へ出兵し、利権を得ていた諸国のうち、十洲王国は旧らずべりぃ王家媋朝との婚姻を結んでいた国内アイヌ系貴族を通じ、同家の再統一事業の支援を通じた中米支配政策に邁進していた。142年に発生した媋朝継承戦争では、らずべりぃ王位継承権を持つ媋家親王三名による王位継承戦争において、それぞれを支援する十洲王国、トンガ帝国、舞羅帝国とが介入し、143年のアルタグラシア講和会議によって、3親王領による連合体制での統一政権が誕生した。一方、南パナマを占領したフランス王国は、同地にイェリング朝の分家ブルゴーニュ家から王をたて、パナマ王国を建国し傀儡支配していた。フランスもまた中米支配を目指したが、唯一隣接する北パナマを同盟機構celtoの蒼星連邦に抑えられたことで身動きが取れずにいた。147年、媋朝らずべりぃ連合王国は十洲連合王国軍と共同で、旧領回復の名分でエルサルバドルを占領、実行支配した。同地は内戦時に中華社会主義共和国連邦が占領しており、その後フランスによる中華戦争および大清帝政復古の際に中華軍は撤退、空白地帯となっていた。フランスは中華社会主義共和国連邦の版図を傀儡支配下に置いた大清帝国の正統な領土と主張し、エルサルバドルの利権は大清に帰属するとし抗議したが、フランス本国がレグルス戦争に忙殺されていたことで、媋朝らずべりぃ王国と支援する十洲王国はエルサルバドル支配を強行し両国は対立を深めた。パナマ王アンリの父親で、フランス・ライン方面軍司令官を務めるブルゴーニュ公シャルルはパナマへの大規模派兵を上奏したが、フランス王兼神聖ローマ皇帝エリックはむしろ、若手参謀シャンベリの提案した対十洲戦案を気に入っていた。これはパナマ-大清間のシーレーン上で最大の障害となる十洲に対し、十洲のエルサルバドル占領の意趣返しのように、十洲租界寧波へ、連合国への租界を定めた北京条約の無効を宣言し侵攻する、というものであった。とはいえ、十洲王国は神聖ローマ帝国構成国スミトラント王国をはじめ、各国から多くの駐留軍を引き出しており、特に海軍戦力に不安を残すフランスとって、安易に手を出せる国ではなかった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。寧波侵攻を熱弁するシャンベリ 開戦 145年に十洲国王が崩御し、息子の壬礼王が即位すると、まだ幼い王に代わり、大叔母である煕寿太后による垂簾聴政、すなわち摂政政治が行われるようになった。煕寿太后は依然より外国嫌いで知られており、摂政に就くやいなや、国内に駐留している外国軍をつぎつぎと追い出していった。こうして十洲国政は煕寿太后の下で排外主義的な傾向を強めていき、多くの欧州諸国との外交パイプを失い、孤立を深めていった。こうした動きを腹心の大清帝国大元帥ベルシカラーより報されたフランス皇帝エリックはこれを好機とみて、大清帝国に駐留しているフランス軍のフォンシニョン将軍に命じ、十洲租界寧波に進軍させた。フランス軍は夜間のうちに十洲の紹興市の要塞を奇襲攻撃無力化させると、寧波市を包囲した。十洲の守備隊はフランス軍の電撃戦に抵抗できず、たちまち敗走し沿岸砲台に追い詰められた。十洲海軍は慌てて出撃し、敗走兵の半数ほどの収容には成功したが、残る半数は戦死か捕虜となり、寧波租界は占領された。十洲王国は大使館を通じフランスへ抗議し、さらに同盟国や友好条約を結ぶ各国へ支援を求めたが、垂簾聴政によって十洲を追い出された各国は中立を宣言し不干渉を決め込んだ。フランスおよび大清帝国は十洲王国に対し北京条約の無効を宣言し、女春朝支配下のエルサルバドルの返還を要求する最後通牒を突き付けた。十洲は不利な状況に追い込まれていたが、大権を握る煕寿太后の対外強硬路線に異を唱えられえる者がおらず、この最後通牒も突っぱね動員を開始した。フランスおよび大清帝国は正式に十洲へ宣戦布告し、十仏戦争がはじまった。 開戦を宣言する十洲王 開戦後の経緯 両国艦隊の動向壬礼王及び煕寿太后は連名で戦時を宣言し、〇〇を海軍提督に任じ寧波奪還のため攻撃を命じた。フランスは遠く、海軍の支援が来るまでの間、寧波を占領しているフォンシニョン将軍は奪取した寧波砲台を利用した防衛を計画していたが、これは十洲軍が租借後すぐに中米の戦争にかかりきりとなったことで修復、改修がされていなかった。アテの外れたフォンシニョン師団は、瓦礫同然の要塞と旧式の中華製沿岸砲で十洲艦隊と交戦しなければならなかった。十洲砲艦は象山湾、杭州湾に入り込み砲台のフランス軍陣地を破壊し、はては銭塘江を俎上し杭州市を砲撃した。特に砲艦恵庭が放った砲弾は火薬庫に命中、大爆発を起こしフランス軍300が死傷する大戦果をあげた。一方でフランスでは、予想外の寧波の惨状と、報告に上がる十洲海軍の精強ぶりに対し、大慌てで艦隊の援軍派遣計画が作られていた。当初は青島港に駐留していた艦艇と大清水軍とで充分と考えられていたためである。しかし、肝心のフランス主力艦隊たる大西洋艦隊も地中海艦隊も、先のレグルス戦争のドーバー海戦で撃滅されており、出撃は不可能だった。参謀部は急遽奇跡的に実働状態にあったフレンスブルクのフランス・バルト艦隊(バルチック艦隊)に出撃を命じた。提督にはランツァウ公が任ぜられた。バルチック艦隊は一度パナマに寄港し補給を受け、日本海へ向かった。十洲にとってはバルチック艦隊がどのルートを通るのか、これを見極めることが課題であった。すなわち、十州本土か、寧波か、ということである。当初十州は、バルチック艦隊は青島の艦隊と合流を企図していると考えていた。しかし媋朝らずべりぃ王国から十洲政府の勅命を受けパナマ王国へ送り出されていた間謀〇〇は、バルチック艦隊の運河通行の際にフランス大使館で開かれた舞踏会に侵入し、見事酔っぱらったランツァウ公が口を滑らせ、裏を掻いた本土奇襲攻撃を計画しているとの情報を手にした。十洲海軍は艦隊を釧路沖に展開し、万全の状態で待ち受けた。一方のフランス・バルチック艦隊といえば、参謀本部から下された航行ルートの命令書に反し、仏領ポリネシアへ南下した。後にランツァウは補給に問題があったため、と報告したが、実際にはポリネシアの愛人に会いにいったらしい。兎も角一度大きく南に逸れたバルチック艦隊はその後案の定迷子になり、「予定より大きく南へそれてしまったため、止む無く黄海へ入り青島艦隊と合流する」選択を取ったが、大きく風に流され、通過したそこは対馬沖の海峡であった。バルチック艦隊日本海に現るの報は十洲を大いに混乱させ、艦隊も大慌てで旋回し日本海へ向かった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。寧波へ侵攻するフランス軍とフォンシニョン将軍 日本海海戦12日、間違いに気づいたバルチック艦隊は旋回し再び対馬に差し掛かったが、のんびりと旋回している最中、ここで十洲艦隊が追い付いた。十洲艦隊の先頭部隊がバルチック艦隊隊列の横っ腹に猛砲撃を浴びせると、即面を取られたバルチック艦隊は大混乱の中戦闘を開始した。バルチック艦隊は旗艦ル・アーブル号をはじめ、新型艦中心の編成であったものの、主力艦が多く速度に劣った。一方で十洲艦は機動力に優れ、次々とバルチック艦隊隊列の死角に滑り込むと、集中砲火で各個撃破していった。十洲艦隊はアイヌ人提督〇〇指揮の下、正確な砲撃と滑るような機動でバルチック艦隊の各艦を分断し、反撃の隙を与えず始末していった。ル・アーブル号は反撃で十洲駆逐艦の一隻を撃破したが、戦果はそのぐらいで、最早劣勢は覆らなかった。ル=アーブル号ではランツァウ公自ら甲板にあがり指揮を執ったが、途中十洲戦艦屈斜路の砲弾の破片をくらい、両足を失う致命傷を負った。その後も襖桶から指揮を執り続けるも遂に絶命し、バルチック艦隊は統率を失い崩壊した。最後尾の防護巡洋艦ロシュフォール号は旋回前に戦闘が始まったため、戦況劣勢となると的中突破を図り突撃、見事成功するも逃走先のウラジオストク港で入港拒否をくらい、あえなく投降し艦長ボンデュー共々拿捕されてしまった。日暮れには戦闘は終結した。バルチック艦隊はわずか2隻が青島へ逃げ込んだほかは全滅し、殆どの水兵と共に日本海の藻屑となった。十洲はこの勝利に大いに湧き、提督〇〇を国民的英雄と称えた。希望を見出した十洲軍は、寧波の奪還に動き出した。フランス皇帝エリックはこのとき参謀本部で若手士官相手に軍艦模型を用いた演習ごっこを展開、いかに勝利が確実かを自慢していたというが、敗北の報を受けると、すべての模型を叩き壊して塞ぎ込んでしまったという。 ☆となったランツァウ公 寧波会戦日本海海戦を制しフリーハンドを得た十洲艦隊は、ふたたび内湾や河川へ入り猛砲撃を加えた。この中で補給さえままならなくなり、もはや瓦礫どころか更地と言えるほどに崩壊した寧波砲台から、フランス軍指揮官フォンシニョン将軍は再三本国や大清へ支援要請を行っていた。しかし、肝心のバルチック艦隊は壊滅し、援軍のベルシカラー元帥麾下のフランス軍もまた、近年まれにみる大雪に阻まれ、予定より大きく遅れて南下している最中だった。当初は援軍は大清=フランスの連合軍の予定であったが、大清国内では、十洲の日本海会戦大勝利をうけ、十洲を解放者とみなした中華人が反乱を起こしており、大清正規軍はこれの対処に当たらなければならなかった。これを好機とみた十洲軍は寧波の奪還へ、本土から陸軍部隊を派遣し、艦隊の支援の下寧波に上陸し、総攻撃を開始した。フォンシニョン師団はなんとかわずかに残った砲と瓦礫とで防御陣地を構築し待ち構えたが、肝心の兵たちは夜通し続く海上からの砲撃で疲弊しきっており、中には市街だった石くれの中からなんとか戦利品をせしめようと奔走するものもいるほどであり、統率が失われていた。銃剣を構えなだれ込んだ十洲兵はフランス兵を蹴散らしていった。フォンシニョンはこの時間で残る側近の精鋭兵を纏めると後退し、梅山島、大榭島に強固な防御陣地を築いた。この陣地は寧波租界の突き出た半島部にあり、勢いのままに突入した十洲兵たちは、島からの十字砲火を受け大損害を出した。しかし、指揮官の十州陸軍中将〇〇は機会を逃さんと短期決戦を望んだこと、また陸軍と対立する海軍にこれ以上手柄を挙げさせたくなかったことから、再三突撃による突破を図った。残存フォンシニョン師団は死に物狂いで抵抗し、最後までこれを跳ねのけた。半島は十州兵とフランス兵の死体の山ができていた。この事態を受けて〇〇中将が更迭されると、後任の〇〇は海軍へ支援を要請し、両島へ四方八方から砲撃を浴びせながら突撃すると、損害を出しながらも遂に砲台に十洲旗を掲げた。フォンシニョンは降伏し、十州は全砲台を奪取、寧波租界を完全に回復し寧波会戦に勝利した。この報を受けたフランス皇帝エリックは、とうとう発狂するように怒り出し、参謀本部で将校たちと酔っ払い、全裸で取っ組み合いのケンカをしたという。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。仏占領下寧波を攻略する十洲軍 上海会戦日本海海戦に続き寧波会戦にも勝利したことは、十州国民をこれ以上ない程に熱狂させた。軍部は損害を出しながらも責任を果たしたことに安堵していたが、次第に十洲国民は大清領への反転攻勢を望むようになった。この勝利を自らの権力の基盤固めに利用したい煕寿太后は参謀部に攻勢計画の作成を命じた。十洲軍総司令官〇〇は寧波会戦ひとつとっての被害の大きさを鑑み頭を抱えたが、しかし実直な彼は仕事とあらばと計画を立案した。目標は上海の占領。そのために障害となるのは杭州要塞の存在だが、これを攻略せんとすれば寧波会戦の再現となり、もとより動員兵力に乏しい十洲軍にとって命とりになりかねない。そこでこれを迂回し、太湖向こうの朝日皇国租界まで打通、上海を包囲し孤立させる作戦を取った。このときベルシカラーは豪雪で行軍不能となった兵を置き去りにし、歴戦の古参兵のみを率い強行軍で南下していた。ベルシカラー軍は本陣は杭州要塞に置き、銭塘江での防衛を計画し川沿いに展開した。〇〇は渡河地点に富春川の中洲のある地点、東洲を選定した。対岸には山地があり、見つかりにくくもあったためだ。十州軍は先ず新沙村に砲台を築くと、そこから支援を受け一斉に東洲へ、そして白鶴村へ渡った。この迂回作戦は正しかったが、陽動を行わなかったために、杭州要塞対岸が静かなことからベルシカラーは迂回を看過した。さらに架橋作業及び渡河は夜間のうちに行われる手筈であったが、吹雪のため作業が度々中止され、完了する頃には日の出を迎えてしまっていた。橋頭保を築くための十洲軍先遣隊は、日の出とともに満洲人軽騎兵の襲撃を受けた。これを見た渡河中の部隊は一時パニックに陥りかけたが、山に囲まれた地形が功を奏し、砲台からの支援もあってなんとか先遣隊は持ち場の死守に成功した。司令官○○はこの時点で渡河を中断し上へ攻勢中止を訴えたが聞き入れられず、時間を浪費した上で再渡河した。ベルシカラーは兵を集結し、下楊村とその脇の街道の交差部、現地で浦頭とよばれる地点を確保し陣地化し、その中心に本軍を置く形で布陣した。十洲軍からすると下楊村は小川と土手に守られ強固であったため、右翼の浦頭へ兵力を集中しての突破を図った。十洲軍の全力攻撃はフランス右翼を大いに圧迫せしめたが、しかし寧波のそれとは違い、イベリア戦線で鍛えられた歴戦のフランス古参兵は崩れなかった。十洲司令官○○は正面突破を困難と判断し迂回機動を試みたが、積雪のせいで足が鈍く、騎兵戦力にも乏しいため叶わなかった。また、下楊村の砲兵陣地からの砲撃による消耗も無視できないものであり、十洲軍は再三部隊を投入しこれを奪取せんと試みたが、やはり小川と土手沿いに配置された銃列に阻まれ押し戻された。十洲軍の疲弊がピークに達したころ、ベルシカラーはこれを見逃さず予備砲兵を投入し猛砲撃を浴びせ十州隊列にほころびを作ると、満州騎兵隊を突撃させた。十州軍の中央は瞬く間に突破され、軍全体にパニックが広がり敗走が始まった。○○は予備兵を投入しなんとか規律を維持しようと試みたが、不幸にも足を滑らせ転倒、頭を打ち気絶してしまった。統率を失った十州兵は雪の中で追撃を受け夥しい損害を出した。さらに橋が砲撃によって破壊されると、逃げ場を失った十州兵は次々と富春川へと飛び込んだ。ベルシカラーは殲滅を確信したが、しかし北海道育ちの十州兵は元気に真冬の川を泳いで渡ってしまったので、大変たまげたという。司令官〇〇も川へ投げ落とされたことで目を覚まし、やはり元気に泳いで対岸へ戻ると、軍の立て直しを図った。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。下楊村の戦いで砲兵隊を指揮するベルシカラー フランス軍の再侵攻上海会戦で戦力や装備の大部分を喪失し、十州軍司令官○○は経戦困難を理由に停戦交渉を上奏したが、なまじ日本海海戦、寧波会戦と大勝したことで国民が熱狂し、その手前メンツを守りたい朝廷は〇〇を解任した。さらにフランスからの和平交渉の使節に対し、捕らえて冬のオホーツクへ沈めてしまった。フランスは激怒しベルシカラーに寧波進軍を命じた。ベルシカラー軍は上海会戦後に大清帝国軍の増援を加え数を倍以上に増やしていたのに対し、敗残十洲軍は兵どころか装備も殆どを遺棄したままであった。しかし後任の司令官は経戦派の〇〇であり、紹興で意気揚々とフランス軍へ突撃し大敗を喫し彼自身も戦死してしまった。結局元の〇〇が司令官に復帰すると、曽女我江沿いに防衛線を築いたが、最早大砲はたったの二門しか残っておらず、対岸からの猛砲撃の中で再び敗走した。しかし、この中で十洲軍の殿を務めた第〇〇アイヌ人連隊は雪中をスキーで機動し弓で狙撃、追撃するフランス兵を数多く仕留め大戦果を挙げた。アイヌ人連隊の活躍で多くの十洲兵が寧波へ逃れたが、彼らはパニックの中の敗走であり、最早規律は失われていた。司令官〇〇は敗走中三度川に落ち、遂にカゼを引いてしまった。〇日、フランス軍が砲兵の支援の下寧波市を奪還すると、死守命令が出ていたにも限らず、押し出されるように十洲兵は半島の砲台へ逃げだした。彼らは軍艦に回収され本土へ逃れようと、我先にと港へ駆け込んだ。その最、十洲本土から経戦のため送られ、上海会戦での喪失の補填となるはずであった砲弾薬の集積所で失火し大爆発が発生、停泊していた十州艦艇にも引火し港一帯が吹き飛ぶ大惨事が発生した。後にベルシカラーはエリック宛に「これ程の大爆発は我が軍歴で初めてみた」と書き記し、戦況視察のため戦艦に乗り込み寧波沖に訪れていた煕寿太后は、これを見て経戦を諦めたという。フランス軍は寧波全域を再占領し、十州朝廷はフランスの使者を受け入れた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。満州騎兵の追撃を受ける寧波の十洲兵大炎上する上海市街と十洲戦艦「屈斜路」 終戦と講和 翌月、パリで講和会議が開催されることが決定し、十洲外務卿〇〇が全権大使としてフランスへ向かうこととなった。しかし、このときフランスにまともな軍船が残っていなかったため、特例として十洲艦隊が〇〇を連れて行った。ブレスト市長フランソワ・ダルニエは、「倒したはずの国の艦隊が講和会議にやってくるのは不思議な気分だった」と懐述している。講和条約では十洲王国に対し、最後通牒の通り大清帝国へのエルサルバドル及び寧波の返還、そして戦費の保証として賠償金が課された。賠償額については、フランスにとりバルチック艦隊壊滅の損害額はかなりの額に上り、主にその補填を求めて、十洲にとってはかなりの額を要求したが、十洲はこれを飲まざるを得なかった。余談だが、十洲特使○○の護衛として同行した十洲兵に対し、エリック帝はフランス領スイス出身の親衛隊員と北海寒中水泳対決をさせたが、十洲兵が勝ったので大変悔しそうにしていたという。 パリ講和会議 評価 戦勝国こそフランスであるが、十洲王国の、圧倒的な国力差を覆しての日本海海戦での勝利は今なお伝説的な勝利として語り継がれており、極東地域における民族主義の拠り所とさえなっている。勿論フランスでは真逆の評価であり、戦死したランツァウ公の邸宅の壁には暫く投糞が絶えなかったし、ポリネシアの愛人と、その間にできた娘には一切の遺族年金が支払われなかった。その一方でベルシカラー元帥の活躍をはじめ、フランス陸軍の精強ぶりは再評価されており、それぞれ陸軍国、海軍国としての特色が現れた戦争であった。戦後、フランスでは日本海海戦の大敗北をひとつの切欠として、悪名高い帝国強制徴募法が施行され、後の第4次欧州大戦へと繋がっていく。君主制国家はしばしば君主やその後見人の意向で政治情勢や外交状況、はては戦況までが様変わりするものだ。今戦争で十洲が陥った苦境を、次は偉大な皇帝陛下の尻に宿った爆弾が引き起こそうとしていた。敗戦国となった十洲では、長期の不作による物価の高騰や、天然痘の拡大などといった国内問題からなる民衆の不満を、諸外国への強硬な姿勢で覆い隠そうとする煕寿太后の国粋主義扇動的な政策が限界を迎え、更に中米や中国での利権を失い、賠償金支払いのために増税を行うといった噂が流布されたため(実際には行われなかった)民衆の不満が爆発し、辛丑倭乱―後の北海民国建国宣言につながる―や、千島・道東アイヌ貴族の王国離脱宣言など、平取朝時代の終わりを迎える引き金となっていく。また、このときパリ講和会議から欽差官が持ち帰ったパリの写真やフランス土産に、煕寿太后はひどく心酔し、国庫疲弊の最中にも関わらず欧州から多くの美術品を買い求めたという。これが後に、太后が亡命先として欧州を選んだ遠因となったとも言われている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ほのぼの寒中水泳 関連項目 ● 上海条約● 媋朝継承戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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β版α版開放中! ページを調整中 鯖製作中 重要なお知らせ 一向に当企画の制作を進める予定共にやる気が出てこないので廃止しようかと考えています。やるやると言って全く進まなかった当企画で本当に申し訳ありませんでした。今回の経験を活かし、もしも次回がある場合は計画的に運営、制作に取り掛かろうと思います。 お知らせ 12/30 参加申し込みに企画から抜ける時について追記 後になって知ったことですが現在の鯖の状態はβ版ではなくα版でした 11/30 詳細のschematicファイルを送る際の決まりごと 11/1 server β版開放 +... 10/29 wiki 模擬戦、TDRを更新 10/28 wiki 模擬戦のモード一つの名前決定。そのモードについて詳細を追記 一目で運営人がわかるようスタッフを追記 10/26 wiki 戦車の種別定義を更新 10/25 wiki 戦車の種別定義(仮)を追加 wiki 模擬戦のモードを一つ追加 10/7 wiki 規則についてほんの少しだけ訂正 wiki 要望による鯖開放の時間帯を変更 規則 他者を不快にさせる行為、発言は禁止します。 バグや不具合を利用した勝手な行動を禁止します。 以上に当てはまる規則違反には等しい処罰を与えます。 皆仲良くプレイしましょう。 活動内容 この鯖では企画参加国が戦車を展示したり、戦車同士で模擬戦をしたりする鯖です。 おまけ要素で鯖内の建造場も設けます。 なお、schematicファイルでワールド間移動が可能ですのでシングルから持ち出すことが可能です。 鯖について連絡や報告をできるようSkypeにて会議チャットを設けます。 鯖開放時間 基本的に土日の18 00~22 00とします。 平日に鯖を開放して欲しいとの要望があればSkypeにて気楽に連絡して頂ければ鯖主がいる場合に限り8 00~22 00以内で鯖を開放します。 (場合によっては以上の開放時間帯を変更する可能性があります。) 戦車の種別定義(考慮中) +... ※10/26更新 わかりやすいように説明 階級→軽量級、中量級、重量級のこと 車種→駆逐戦車や自走砲、装甲車などのこと 種別→階級と車種を組み合わせて種類分けること これらの種別は展示、模擬戦に関わってきます。 なお、ここでの"戦車の種別"は展示及び模擬戦戦車共同活動内の為の判別です。他所でどう種別されても構いません。 色々考えた結果階級分けは重量でとなりましたが皆さんの意見を聞いて再考慮しようかと思います。 軽量級:150~599 中量級:600~999 重量級:1000~1600 車種\階級 軽量級 中量級 重量級 戦車 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 軽駆逐戦車 中駆逐戦車 重駆逐戦車 自走砲 軽自走砲 中自走砲 重自走砲 (ミサイル搭載や爆風装甲などをどうするか検討中) 色々質問や意見などをここでしてください。 ##中戦車わが軍のRP-Ⅲへビーは中戦車だったのか・・・ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-25 21 26 28) 特殊戦車(試作戦車など)はどう判定しますか? -- みのる (2014-10-25 21 51 48) 試作戦車などは通常戦車や、駆逐戦車、自走砲などそれぞれに言えることなので名前だけで判別はしないでしょう。 -- 如月紅爍 (2014-10-26 13 49 17) わが連邦の主力戦車重級なのか..... -- 南極連邦 (2014-11-02 23 17 31) 関係ないと思うが1100クラスの重戦車「PS-Ⅰ」が完成しましたよ~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-03 16 11 10) 1600以上の戦車はどうなるんですか? -- 名無しさん (2014-12-30 04 46 30) 誰かは知りませんけど、重戦車扱いじゃないですかね -- SkyLink (2014-12-30 09 28 01) 未だはっきりとは決まっていませんが、現状では1600以上は階級に属さないこととし、模擬戦に出せないことにしようかと思います。(しかし超重戦車枠を用意するかも知れないので詳しくは省きますがそこに属すかもしれません。) -- 如月紅爍 (2014-12-30 16 30 11) その前に超重戦車動かせないですけどね.. -- ホロビア連邦(南極連邦) (2015-03-07 22 25 28) 名前 コメント 模擬戦 +... 模擬戦は複数モードを決め、色々な模擬戦を用意する予定です。 1.Tank Duel Regulation in Liberty Server サバイバルモードで戦車同士正面から向き合い一騎討ちする模擬戦です。 ※このモードについては即出のものがあり、それを参考にさせてもらい名前を引用させて頂きました。(名前の引用は許可を得ています。) 詳細 +... 勝敗について 撃てなくなった側を負けとし、まだ撃てる側を勝ちとします。 また、キルされた場合も負けとなり、生き残ってる側の勝ちとなります。 両者撃てなくなった場合引き分け、勝敗が決しない場合も引き分けとなります。 なお、戦車が砲撃できなくなる判定をシステムは確認できないので判断はプレイヤーの方にしてもらいます。 模擬戦の流れ 1.使用する戦車を待機場所に停車しておきます。 2.模擬戦の設定室にて対戦相手と一緒に設定し、両者感圧板に乗り移動と開始30秒前のカウントダウンが始まります。 3.クリエイティブモードで、20秒以内に車内に搭乗し戦闘準備をします。10秒前にサバイバルモードになり、ボタンやドアなどの操作ができません。 4.開始後に戦車を駆使し敵戦車を無力化しましょう。 5.自分がキルされた場合模擬戦は自動的に終了します。 6.自分、敵いずれかの無力化の判断は近くにあるレバーで征服、降参、終戦の三択を選択してください。 砲撃できなくなった場合は"降参" システムが敵が降参していると呼びかけてきた場合"征服" 勝敗が決しないようなら"終戦" 7.両者合致の上、システムによる確認の後に終戦のボタンを押してください。 8.これで模擬戦TDRモードは終了です。クリエイティブモードに戻り、戦後用停車場所に元の戦車が停めてあります。 対戦形式 戦場はいくつか用意し、軽量級限定、中量級限定、重量級限定、無制限の4種類にします。 戦場のサイズは黒曜石で囲った縦(未定)横(70)高(50)です。地面の深さは10あります。 地面は土、石、ネザーラック、黒曜石の4種類選べるようにします。 また、交戦距離も議論で決定する複数の距離を選択できるようにします。 交戦距離について議論 WOTですねハイわかります -- ニコニコの岩夫 (2014-10-28 17 15 38) 岩夫さん、このコメント欄は"交戦距離について議論"専用のコメント欄です。気楽にコメントするなとは言いません。しかし議論に関係のないコメントは慎んでください。 -- 如月紅爍 (2014-10-28 17 41 23) すいませんつい思ったので気を付けますすいません -- ニコニコの岩夫 (2014-10-28 20 52 15) 提案なんですが射程距離が足りなかった場合を考え150ぐらいを基準にして考えたらどうですか?(長文失礼) -- ニコニコの岩夫 (2014-10-29 16 58 05) 名前 コメント 2.モード名は検討中 某戦車ゲーの少人数版みたいなものを考案中 詳細 +... リスポーン地点に参加国一覧の掲示板を設置してあります。 展示場、建造場は保護をかけており、TNTの爆発による破壊は無効化されています。また、展示場に関してはブロック破壊できないようになっています。不必要なのでMOBのスポーンも全無効化してあります。 展示場は軽戦車、中戦車、重戦車、その他戦車で分けて展示します。それぞれの展示物には看板で国産名を表記します。展示者の申し出により戦車周辺の立ち入り禁止が可能です。 建造場は好きな場所で作っても構いません。ただし不要になったものは撤去を忘れずに行ってください。長期間放置されたものがある場合それは撤去するのでご了承ください。 schematicファイルで鯖内に戦車を持ってきたい方は名前を半角アルファベットにしてSkypeにて個人チャットで鯖主に送ってください。また、schematicファイルで送れない場合はワールドデータで送っても良いこととします。 環境 MinecraftVer1.7.2 MCPC+Server MOD はりぼてエアクラフト スタッフ 運営 如月紅爍 制作 如月紅爍 鯖立て 如月紅爍 鯖完成後信頼できる副運営人を募集するかも 参加国 国名 名前 Liberty逸楽機構 如月紅爍 大和社会主義共和国連邦 響也 カーペンター民主主義共和国 BISIHOP1059 大魔訶平和主義共和国 makapy819 霜月国 和 モダン連邦共和国 SkyLink ネクレガ共和国 岩夫 大比那名居帝国 tyape38 ミノリニア公国 みのる トボケ重工 とぼけ兵士 博柳乃国 hiro 神帝ドネツク大連邦帝国 mokuzai マイラ帝国連合 esekagaku リーベル合衆国 brackhornet アルギニア王国 憂稀 富士の国 ファンタ2 ミドル共和国 MiDoRiGaMe 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 take8989 ブローカー帝国 とよ 参加申し込み 国名と名前を記述してください。それとSkypeにてkurenairekusiaに連絡先を送ってください。 鯖はホワイトリスト制にするので連絡先を送った後にマイクラIDを教えてください。 ※Skypeで連絡先を送ってもらえても誰なのかわからなければ無視するので気をつけてください。 IP kurenaikuto.dip.jp 25566 また企画から抜けたい方はSkypeの個人チャットにてご連絡ください。 過去ログ +... 大和社会主義共和国連邦です 是非とも参加させていただきたい -- 響也 (2014-10-05 14 28 26) 岩夫ですスカイプは無理なんで顔パスとかでいいですか -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 15 17 09) 面白そうなので参加したいです -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-10-05 15 24 44) 言い忘れてましたが参加させてください -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 15 55 11) 大魔訶平和主義共和国です 是非とも参加させていただきたい -- makapy819 (2014-10-05 16 01 29) 霜月国です。参加させてください。 -- 和 (2014-10-05 16 07 01) モダン連邦共和国です。参加させていただきます -- SkyLink (2014-10-05 16 16 48) 岩夫さんのコメント修正しときました。Skypeなくても構いませんが、連絡が取れないので不便しますよ?それでもいいならここにマイクラのID貼ってください。確認したらIDのコメントは消させてもらいますね。 -- 如月紅爍 (2014-10-05 17 12 11) IDて名前?もしそうなら*****ですよ~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 17 25 42) *****だと思います -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 17 30 08) どっちですかwそれと国名も教えて下さい。 -- 如月紅爍 (2014-10-05 17 32 14) ネザー煉瓦と煉瓦と砂岩でネレガ共和国てゆうのを考えてますがまだ未定でいいですよ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 17 36 09) あとIDは後者だと思います~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 17 36 46) 了解しました。参加国には未建国としておきますね。 -- 如月紅爍 (2014-10-05 17 43 30) 結局IDてメアド?パスワード?それとも名前ですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 19 11 17) マイクラIDですよ、プレイ中プレイヤーの頭の上に表示される奴です。もしくは死んだ時のログに出てくる名前です。 -- 如月紅爍 (2014-10-05 19 36 44) 大比那名居帝国です。 -- tyape38 (2014-10-05 19 41 11) IDは*****ですよ~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 20 47 47) ミノリニア公国、みのるさんかします -- みのる (2014-10-05 22 55 54) 私も参加させて貰おうかな... -- 太陽聖帝国 (2014-10-05 23 29 21) ver1.6.2だったわやっぱ取り消し -- 太陽聖帝国 (2014-10-06 01 02 08) これを機に7.2環境も整えたら? -- SkyLink (2014-10-06 12 49 51) 私も参加させて頂きたいです -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-10-06 18 26 32) シャクベレルギ共和国連邦さん、Skypeで連絡先を送ってくれませんか? -- 如月紅爍 (2014-10-07 13 11 01) すみません、新しくうちの会社が輸出する予定の新型戦車のお披露目をしたいのですが、国単位での参加でないと受け付けてもらえませんか? -- トボケ重工 (2014-10-07 14 01 15) 実際のところ参加国と表記していますが国だけでなく会社や団体などの参加も良いこととなっています。私も機構という組織で国ではないですしw -- 如月紅爍 (2014-10-07 15 51 52) 博柳乃国 skypeが使用できませんが参加したいです 一応ID貼っておきますね ID ***** -- hiro (2014-10-07 21 23 03) わかりました。ID確認したのでその部分だけ消しときますね。 -- 如月紅爍 (2014-10-07 21 42 35) わが国も参加させていただきます(わが国の戦車が原因でさば落ちないかな・・・) -- 南極連邦 (2014-10-08 18 35 18) そうですね、馬鹿みたいに大量のTNTやTNTカート使った兵器を使われると問題なので念のため制限を設けましょうか。 -- 如月紅爍 (2014-10-08 21 07 41) それと南極連邦さん、名前のほうも教えてください。Skypeの方も忘れずにお願いします。 -- 如月紅爍 (2014-10-08 21 10 45) 私も入りたいのです。マイクラIDはスカイプのチャットに貼ったほうがよろしいでしょうか -- mokuzai (2014-10-08 21 13 50) マイクラIDはスカチャの方でお願いします。それと国名も教えて下さいな。 -- 如月紅爍 (2014-10-08 21 17 41) 神帝ドネツク大連邦帝国です。失礼しました。 -- mokuzai (2014-10-08 21 30 15) マイラ連合帝国です。私も参加させてください! -- esekagaku (2014-10-10 17 51 00) リーベル合衆国です。私もぜひ参加させてください。 -- brackhornet (2014-10-18 22 50 42) 新車の性能を実験したいので参加させてください -- 憂稀 (2014-10-28 07 21 26) アルギニア王国です -- 憂稀 (2014-10-28 07 22 05) 参加希望 -- ファンタ2 (2014-11-02 18 34 20) 参加したいデス -- とある三等陸佐 (2014-11-02 19 28 08) 参加したいです! -- 南極連邦 (2014-11-02 23 11 50) 国名の記述とSkypeで連絡先を送ってください。 -- 如月紅爍 (2014-11-03 12 52 33) ミドル共和国です。参加を希望します。 -- MiDoRiGaMe (2014-11-08 20 05 26) ブローカー帝国です。 出来れば参加したいです。 -- とよ (2014-11-18 16 31 07) 名前 コメント バグや不具合報告 名前 コメント 意見や要望、質問等 過去ログ +... これは普通にそちらにシングルのワールドを送っても良いのでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-10-05 20 28 57) 何か用件があるときはワールド内で放送したらどうですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 20 54 25) 模擬戦のほかにゾンビから村人守る防衛戦とかどうですか?装甲車とかに機銃とか搭載させて防衛したり楽しいと思いますよ~~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-05 20 58 17) ↑3 可能ならschematicで送って欲しいのですがワールドでもおkとしましょう。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 17 20 11) ↑3 放送はリアルタイム性なので用件の場合ログを残せないので放送はしません。他にする場合も同じように理由あって放送はしません。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 17 23 37) ↑3 そういった防衛戦は色々難点があり楽しめなさそうなので却下させてもらいます。案を頂いたのにすいません。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 17 26 02) ↑わかりました -- ニコニコの岩夫 (2014-10-06 18 18 33) 放送じゃなくて、リスぽーんするとこに掲示板作ったら?? -- みのる (2014-10-06 18 22 01) レンコメすいません。土日の昼の時間帯は鯖開けれませんか? -- みのる (2014-10-06 18 23 20) 模擬戦についてなんですが1回撃って損傷がなければもう一回だけ撃ってそれでも損傷がなければ相手の番こうゆうルールはどうでしょう -- ニコニコの岩夫 (2014-10-06 18 28 26) ↑3 鯖のアプデやらメンテに関してはこのWikiページと鯖にログインした際にコメント欄に表示させる予定です。緊急やアンケートなどの際はSkypeで聞くかも知れません。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 18 31 52) ↑3 土日の昼に鯖を開放することについては今後検討しましょうか。鯖が完成後、Skypeにて皆さんに聞いてみたいと思います。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 18 33 09) ↑3 今模擬戦についてはルールを考えていますので模擬戦に関してはルールを発表してからでお願いします。 -- 如月紅爍 (2014-10-06 18 35 37) 今日ってあきますか? -- SkyLink (2014-10-12 16 57 21) すいません。ちょっと制作が遅れててまだ時間が掛かりそうです。早くて18日遅くて今月中に制作が終わりそうです。 -- 如月紅爍 (2014-10-12 21 12 18) 明日開きそうですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-17 17 23 48) 提案なんですが模擬戦を動画にしてニコニコに上げたらどうですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-18 20 39 47) 動画や静画に関しては後々説明を記載しますが報告の上で好きに投稿して良いことにしようかと思います -- 如月紅爍 (2014-10-18 20 45 42) ありがとナス -- ニコニコの岩夫 (2014-10-18 21 17 54) 確認なんだけど開くの明日?」 -- ニコニコの岩夫 (2014-10-24 20 07 50) すいません。明日明後日に鯖を開くのは無理そうです。詳しくはお知らせで。 -- 如月紅爍 (2014-10-24 23 05 05) 散々開くて書いてたのにほかのことに手がいき作成できないっておかしくね?怒ってはいないんだけどひどいと思うすごく楽しみにしてたのに・・ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-24 23 54 33) ↑まあこっちは作ってもらう側だがらあまり文句は言えないよね・・ごめん -- ニコニコの岩夫 (2014-10-25 00 02 26) 岩夫さんのいうことはごもっともです。皆さんの楽しみを先延ばしにしてるのは事実なのでいい加減気合入れて制作に取り組もうと思います。 -- 如月紅爍 (2014-10-25 12 51 59) ハイ楽しみにしてますよ~~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-25 13 15 10) まあさすがに少しは気になってくるよね。結局企画落ちのやつも結構あるし、できれば落ちてほしくないね。でもまあ無理はなさらずに。義務やプライベートで優先しなければならないこともあるし。焦らずとは言えないけど、鯖立て大変なことも知ってるから、頑張ってくださいねことは -- みのる (2014-10-25 17 32 18) お疲れ様です。模擬戦について2つ質問があります。1.交戦距離はどのぐらいでしょうか?2.地面はなんのブロックで構成されているのでしょうか? -- esekagaku (2014-10-25 22 53 12) 岩盤か黒曜石じゃね? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-25 23 26 23) ↑2そういったルールも後々記載しないとですね。交戦距離はいくつか選択肢を用意し100,250,500の3択選べるようにする感じになるでしょう。地面も選択肢を用意し土、石、ネザーラック、黒曜石など選べるようにすると思います。 -- 如月紅爍 (2014-10-26 12 16 15) 150mでもやりたいです。250mはあまり需要がないと思います -- SkyLink (2014-10-26 13 08 50) 模擬戦の交戦距離に関しては私だけで決めれなさそうなので模擬戦についての詳細を追記した後、皆さんにコメントにて考えて頂こうかと思います。 -- 如月紅爍 (2014-10-26 13 55 23) 500は長すぎだと思う、交戦距離は100.150.250でいいと思う(300~450までしか飛距離がないとか言えない) -- ニコニコの岩夫 (2014-10-26 19 59 32) 議論の続きは今後追加するコメント欄でお願いします。 -- 如月紅爍 (2014-10-27 11 48 06) 模擬戦に関する要望があります。対戦形式は車種ごとに分けていただけないでしょうか?例えば、戦車と駆逐戦車は正面から殴りあっても問題ありませんが自走砲同士が同じ事をすると性質上相討ちになる可能性が高いです。個人的には自走砲の対決は用意された標的への破壊力で決めるのが良いと思うのですがどうでしょうか?長文失礼しました。 -- esekagaku (2014-10-27 17 22 04) 今さっき名前を決定しましたがTDR(in Liberty Server)の対戦形式は階級ごとにしようかと考えています。このモード、TDRは正面でやりあう模擬戦なので自走砲は使わないと思います。自走砲は他のモードにて戦略的に使うことになるでしょう。 -- 如月紅爍 (2014-10-27 23 55 03) これはwikiで活動している人だけでやるのですか? -- 和 (2014-10-29 00 45 28) 模擬戦の欄の模擬戦の流れの「3」の項目について 自分の場合、サバイバルで地面から搭乗するということはあまり考慮されていないので、非常に乗りにくいのです。できれば10秒間クリエイティブモードを与えてくださればこちらとしてはうれしい限りです -- SkyLink (2014-10-29 06 36 33) wiki以外の人物を入れていいのですか? -- type38 (2014-10-29 06 54 58) 模擬戦で対爆発防具の装着を許可していただけないでしょうか?私の場合、装薬品がすぐ隣で炸裂するため打つたびに車内がミンチより酷いことになってしまいます。要望が多くてすみません・・ -- esekagaku (2014-10-29 13 10 12) ↑同じくミンチになるので許可をください -- ニコニコの岩夫 (2014-10-29 16 50 47) ↑4そうですね、20秒間クリエイティブモードの状態を設けましょうか -- 如月紅爍 (2014-10-29 17 12 01) ↑4wiki以外の人物の参加については利用規則で許されていないわけではないので私の企画では許可しています。 -- 如月紅爍 (2014-10-29 17 16 27) ↑4防具の装備はダイヤ装備や必要以上のエンチャントでプレイヤーが死ななくなってしまい、ゲームバランスが崩れてしまうので、こちらのシステムがその辺を管理しきれる場合、少し脆い爆発耐性の革装備を提供します。管理しきれない場合は爆発耐性の装備を許可できないことになります。 -- 如月紅爍 (2014-10-29 18 04 56) ↑つまり搭乗員を負傷させることができればワンちゃんあり得るとゆうことですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-29 20 52 14) ワンチャンがどのことかはわかりませんが搭乗員を倒すことに寄って勝利することができます。 -- 如月紅爍 (2014-10-30 14 30 36) ん?てことは戦車を→搭乗員逃亡でも -- 太陽聖帝国 (2014-10-30 16 01 32) ↑ms 勝利になるんですか? -- 太陽聖帝国 (2014-10-30 16 01 55) ↑それは逃亡した搭乗員の判断だから というかFC機銃で倒してもいいのかこれ -- SkyLink (2014-10-30 16 27 53) ↑車内にいるから無理じゃね? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-30 18 19 29) 車体の30%が破壊されたら負けでよくね? -- 太陽聖帝国 (2014-10-30 18 20 55) ↑撃てなくなるまでがいいと思う。あと車体の30%が破壊てどうゆう風に確認するの? -- ニコニコの岩夫 (2014-10-30 18 38 38) 総ブロック数を交戦前に確認→被弾後HAC起動で減ったブロック数を確認できます(車体が真っ二つになってない限り) -- イビルI (2014-10-30 19 07 23) ↑そんな戦闘中にできると思う? -- SkyLink (2014-10-30 20 56 06) ↑終戦した時の勝敗の決定に使ってはどうでしょう? -- esekagaku (2014-10-30 20 59 37) ↑いいんじゃねそれ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-30 21 06 32) 車体の損傷ブロック数を数え、損傷率を導き出すことはシステム上無理です。なによりHACで数えるにしても手間がかかり面倒です。他にも理由はありますが割愛。損傷率で勝敗を決める案は却下させて頂きます。 -- 如月紅爍 (2014-10-30 22 29 45) まあ、最終判断は主催さんですから -- みのる (2014-10-30 22 31 59) まあそうだよね -- ニコニコの岩夫 (2014-10-30 23 41 12) あのさ土日に解放できるていったよね?あと仏の顔も三度までつ言う言葉知ってる?意味は・・・・・わかるよね? まあ待ってるから頑張れ([n_n]) -- ニコニコの岩夫 (2014-10-30 23 50 15) 上の方文句多すぎじゃ無いですかね?人にも予定があるんですからそれを考えましょうよ。それでも文句を言うなら自分で開いてください。とりあえず言いたいのは催促するなら自分でやれ、ということです。 -- 和 (2014-10-31 00 29 14) それな。さすがに延期多いけど、鯖立てめちゃくちゃむずいし面倒だもん -- みのる (2014-10-31 06 59 04) 私の苦労を理解してくれること感謝します。しかし皆さん仲良くしてくださいね、喧嘩にならないようお願いします。 -- 如月紅爍 (2014-10-31 20 39 08) ↑2一度鯖立てしたことあるから大変なのはわかるけど2度も延期されたらね~~ -- ニコニコの岩男 (2014-10-31 20 44 00) まあこの鯖の企画提案者だから少し楽しみにしてたからね~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-10-31 20 45 46) 岩夫さん、あなたは少し自己主張が強いように見えます。自己主張が強いと不快に思う人がいるので少し控えめでお願いします。 -- 如月紅爍 (2014-10-31 21 53 19) それな。今まで言ってなかったけど、主催さんが言っておいてくれて有り難いです -- みのる (2014-10-31 22 00 52) すいません実はネットであまり話さないものですから慣れてなくて、でもこれからは気をつけますね -- ニコニコの岩夫 (2014-10-31 22 15 15) 今日のテストによる鯖開放の時間帯はいつでしょうか -- SkyLink (2014-11-01 11 56 01) 今日は7時か8時に鯖開こうと思います。開くときはSkypeにて呼びかけます。 -- 如月紅爍 (2014-11-01 15 56 55) ↑Skypeがない人はどうすればいいですか? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-01 16 08 38) 元々はSkype前提の企画なのでSkypeのない人は時間計って鯖にログインしてきてください。 -- 如月紅爍 (2014-11-01 18 27 48) サ-バーアドレスって kurenaikuto.dip.jp 25566であってる? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-01 18 33 30) はい -- 如月紅爍 (2014-11-01 19 44 40) ↑ありがとうございます -- ニコニコの岩夫 (2014-11-01 19 48 24) いや~楽しかったですね~ ところで明日開く時間帯を教えていただきたいです -- ニコニコの岩夫 (2014-11-02 00 28 39) 明日は18時から開きます。 -- 如月紅爍 (2014-11-02 01 05 30) ↑了解 -- ニコニコの岩夫 (2014-11-02 04 36 37) 如月紅爍さん壊れた戦車の残骸を撤去するように言ってくれますか? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-02 21 44 17) さっき何があったんですかトイレ行ってたのでわかりません教えてください -- ニコニコの岩夫 (2014-11-02 22 38 17) 指示を聞かない人がいたので鯖を落としました。 -- 如月紅爍 (2014-11-03 16 15 40) そうですかわかりました(模擬戦やりたかったな・・・) -- ニコニコの岩夫 (2014-11-03 18 00 39) あの~鯖は一応開くんですよね? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-08 08 46 19) しつこく質問されても困ると思う TOPのお知らせにちゃんと書いてあるよ -- SkyLink (2014-11-08 11 52 22) 自分で確認しよう -- SkyLink (2014-11-08 11 53 09) あれ?6時なのに鯖入れない? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-09 18 07 22) 要望何ですが制作場所が少し小さいので広くしていただければ幸いです -- ニコニコの岩夫 (2014-11-10 17 58 02) あくまで展示と模擬戦闘が主にやることだからあれで十分だと思う -- SkyLink (2014-11-10 18 08 01) しかし17国の戦車を配置するには狭いと思うのは私だけかな? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-10 19 23 32) あと自分の国名がネクレガ共和国に変わったので編集をお願いします -- ニコニコの岩夫 (2014-11-10 20 16 19) あそこは展示する場所じゃないんよ -- SkyLink (2014-11-10 20 42 17) ん?今日はないの? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-15 20 23 50) すいません鯖開くの忘れてました -- 如月紅爍 (2014-11-16 01 07 51) どうでもいいと思いますが曲射できる自走砲を披露したいと思います -- ニコニコの岩夫 (2014-11-16 16 28 39) 迷惑だと思いますがわが国ネクレガ共和国のページから戦車を落として、ワールドにおいてもらえると幸いです。 -- ニコニコの岩夫 (2014-11-22 17 03 21) あれ?6時半過ぎたのに鯖入れない? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-23 18 33 01) あれ?鯖入れない? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-23 19 35 27) 今日やらないの? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-23 20 01 51) 最近開くの遅すぎィ!! -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 19 36 04) 今日やらないの?(テンプレ) -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 19 39 52) あれ?鯖入れない? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 20 28 32) スカイプでやれよ -- 和 (2014-11-29 20 34 16) そ れ な -- type38 (2014-11-29 20 38 23) ↑Skypeて顔だしたりするじゃん其れが嫌なのよね~~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 20 42 03) あなたの言っているスカイプが何か全くわからないのですが -- 和 (2014-11-29 20 52 12) ↑ビデオ電話とかするんじゃないの? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 20 53 00) (’ ・_ゝ・) -- 和 (2014-11-29 20 54 43) (´・ω・`) -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 20 56 44) 岩夫さん、Skypeのビデオ電話は悪魔で「できます」なので「必須」ではありませんよ。通話のみもありますがそれもできるだけで必ず必要というわけではありません。ここはSkype前提の企画です。もうちょっとよく調べたほうがいいですよ。 -- 如月紅爍 (2014-11-29 20 59 10) ざれごとだと思いますが静画ではSkype前提と言われた覚えがないので・・・ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 01 23) あといろいろ調べて如月紅爍さん に挨拶をしてみたのですがとどきましたか? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 02 58) ここのページにはこのように書いてあります 国名と名前を記述してください。それとSkypeにてkurenairekusiaに連絡先を送ってください。 それとということはここの書くの+ということなのです。あなたが静画の方でどう言われたかは知りませんがここでやっている以上ここのページをしっかりと見て参加するのが一番だと思いますよ -- 和 (2014-11-29 21 06 59) ↑アッ・・・ハイ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 08 04) それは完璧に納得した、ということでいいのでしょうか? -- 和 (2014-11-29 21 09 36) ↑現在Skypeで連絡を取ってもらっています。納得はしましたが6時に基本的開くのなら開いてほしいと思ったからです(長文失礼) -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 14 57) 6時に基本的に開く、確かに約束は守らなければいけないです。ですが、それができない場合にスカイプで連絡をとるということなのではないでしょうか。ここのコメント欄をみるとあなたのコメントが大半です。ここはあなたのコメント欄ではありません、確かに意見 要望 質問の 質問 というところに当てはまるかもしれませんが、そういう質問をするのがスカイプという場所なのではないでしょうか。 -- 和 (2014-11-29 21 21 47) 売り言葉に買い言葉で申し訳ないのですがここはあなたと私の激論場じゃないですよ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 26 41) ↑Skypeに関してはわかりましたから すいませんでした -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 27 27) 私は論争をしているというより、教えている、という考え方でした。そのように感じていたなら申し訳ありません。 -- 和 (2014-11-29 21 28 46) もうひとつ言うと私はあなたに対して売り言葉 と言ったものは言ったつもりはありませんのでそこも理解してください。 -- 和 (2014-11-29 21 31 32) こちらこそすいませんでした。すいませんこういうネットでのかかわりははじめてなものでして、すいませんでした。 -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 33 57) いまSkypeでsatoutanakaという名前で如月紅爍さんに連絡しているのできずいてもらえたら幸いです -- ニコニコの岩夫 (2014-11-29 21 35 22) ここは討論の場ではありません。自重しましょう。 -- type38 (2014-11-29 21 39 06) 岩夫さんはもう少し自重するべきではありますが、これでは重い空気になってしまい仲が悪くなってしまいそうです。このような話は必要かもしれませんが皆さん仲良くしてくださいね。 -- 如月紅爍 (2014-11-29 22 00 37) そうですね、申し訳ありませんでした。 -- 和 (2014-11-29 22 01 40) 私からも色々謝罪と説明が必要ですね・・・ -- 如月紅爍 (2014-11-29 22 04 35) まずは6時に鯖を開かないことがあることを謝罪します。寝ていたことを理由に鯖を開けなかったことは私が悪いです。まだ未検証ですが鯖を自動で開いてくれる機能の実装を考えています。それと鯖の機能が安定してきたら今よりも鯖開放時間を意識しようと思います。それでも耐えられない、やってられないなどと言うのであればこの企画から抜けてください。こちらに落ち度があるのにきついこと言うようですがこれが私のやり方です。ご了承ください -- 如月紅爍 (2014-11-29 22 16 05) 次にこのコメント欄についてですが意見や要望、質問等のことで使ってくれているので問題ありません。他運営以外の質問への解答や説明などのコメントも問題ありません。できるだけ討論は控えて頂きたいですが、嘘で答えたりしていませんし結果的に暴走したり荒らしたりする人も出ていないので。なにより私が楽できますし。 -- 如月紅爍 (2014-11-29 22 31 02) 戦車を送っときましたよ~~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-30 14 32 39) 一応聞いておきたいのですが、schematicファイルとSkypeが使えなくて戦車を持って来たい場合はどうすればよいでしょうか。 -- hiro (2014-11-30 21 36 07) その場合は鯖内で1から作ってもらう形になりますね。バックアップは取れますので一度作ってしまえば大丈夫です。 -- 如月紅爍 (2014-11-30 22 23 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/714.html
現在@wikiの仕様変更のせいで画像がほとんど表示されなくなってます。かなしいね 中の人が来てから2043日経過しています あなたは - 人目の外交官です スィヴェールヌイだったりサハリンだったりした人です。 また移転しました 大中華 (Greater China)は、ユーラシア大陸東部に位置するファシズム国家である。現在の国家元首は王 雨石。国名は多くの場合「華南」や「中華」と呼称される、短縮表記はGC。-体制180年憲法と呼ばれる国家サンディカリズムやファシズムに近い体制を定めた憲法によって規定された、中華民族合一党による一党独裁のファシズム国家であり、独裁国家らしく政治的自由は全くと言っていいほど存在しないただし上層部の基本理念として「高い生産性を維持し強勢大国を維持するためには国民がある程度豊かでならねばならない」というものがあり、生活水準自体はそこまで悪くない部類に位置する。また、生産性の維持とサンディカリズム的体制のために労働組合の存在は公認されており、体制に対する反乱等を企てない限りは悪くない生活ができると言われている。ただし独裁国家の監視社会であることには変わりなく、下手なことをすると"消される"のは他の独裁国家と変わりない-イデオロギー中華民族主義と呼ばれる、中華の大地に存在する複数の民族を"中華民族"とした民族主義を公式イデオロギーとしている。-軍事経済力を生かし強力な軍隊を大規模に整備している。しかし極度の縦割り軍政により軍種間での対立が発生しており、リソースの取り合いが現場レベルでも対立を生じさせている。 -産業あらゆる場面での工業化が推し進められており、あらゆるものが大量生産され大量に消費されている。その代償として大気汚染などの問題もあり、政府は一応対策に乗り出している -人権問題公式イデオロギーである東亜民族主義により不適合とされた人間に対する迫害が行われており、欧州系やアフリカ系の数十万人が収容所へ送られているとされる。 -国民精神大規模国家 徴兵可能人口-20%→この国の巨大な官僚機構は、それそのものが大量の人員を必要とするし、徴兵逃れを国家の目をかいくぐって行いやすくなる重点訓練 徴兵可能人口-25% 師団訓練速度-10% 師団が最初から訓練済みで配置→数を減らしてでも質を確保しようというドクトリンは、訓練コストと時間を必要とし徴兵可能な人員が大幅に制限される。技術主義 研究速度+5% 政治力-5%→技術の進歩を第一とするこの国は、常に大量の資源を技術開発につぎ込んでいる。広すぎる国境 陸上部隊の70%が外征不能→様々な国と国境を接するこの国は、相当数の陸上部隊を常時国境に張り付かせる必要がある軍部対立 徴兵可能人口-10% 政治力-5% 指揮統制-10%→軍拡に伴い各軍間でのリソースの取り合いが発生しており、前線での連携にも問題が発生している 大中華Greater China 国旗 国の標語向着胜利前进!!勝利へ向かって前進せよ 国歌人民軍行進曲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 規定なし 首都 香港特別市 政府_総統 _ 王 雨石 人口統計 4億8499万人 通貨 両 宗教 規定なし 中の人 katinak178 個人WIKI https //w.atwiki.jp/severny/ 外交関係 国名 条約名等 安勢国 安勢と中華の有効に関する諸条約 ないよう おぼぼ ないよう おぼぼ ないよう 機構名 他加盟国 備考 南西太平洋経済一路条約 ノフトフィリア連邦国・トンガ帝国・ラティアンス・レフタニア技巧連合・ハワイ連邦共和王国 バグダッド協力機構 たくさん 香港に協力機構国際開発銀行本部が存在 大中華新報 激突?(186年4月1日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 先ほど、南中華海にてわが航空軍の戦闘機と瑞州航空機との激突事故が発生したとの発表がありました。詳細は発表されていないものの、ここ数週間繰り返されている同国による野蛮な挑発の結果であることは明らかであり、わが祖国に対する野蛮な挑発者を許すことはないとの総統のお言葉もありました。 講和(181年8月1日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日、ルークリアと我が国の間で講和条約が結ばれました。我が国はアルナ州とブータンを手に入れ、また憎きインド野郎を撃滅したことは我が国の歴史に輝かしい一ページが加えられることになるでしょう。なお、これについて一部報道では「レグルス国家再生政府が核を背景に停戦を迫ったからだ」との説が飛び交っていますが、総統府は否定しています 快進撃(181年4月20日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃せよ!我らが国軍は、アッサム方面にて圧倒的航空優勢のもと、今までにない速度での快進撃を続けています!空軍による敵後方補給線の破壊と、陸軍によるよく練られた火力集中は貧弱なるルークリア軍を粉砕しつつあり、憎き奴らを殲滅する時も近いでしょう!←航空支援が到着して喜ぶ前線兵士の図 勝利(180年12月12日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我らが軍は、アルナーチャル州方面の完全な支配権を確立したと発表しました。よく練られた戦略と強固な防衛線による機動防御は、烏合の衆たるルークリア軍を効果的に粉砕、そのまま弱体化した敵軍に対し決行された攻勢により同地方の支配を確固たるものとしました 防衛(180年9月2日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ここ数週間、ルークリア軍とのアルナーチャル州での戦闘が激化しています。現時点でわが軍は劣勢ではあるものの、すでに増援の派遣が行われている上、敵の損害はすでに限界一歩手前とみられており、近いうちにわが軍も反撃に転じるものと思われます。 進駐2(180年1月4日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 本日、我らが中華親衛隊は険しい山脈を超えルーククリア北方のアルナーチャルプラデーシュ方面に進駐しました。同地は古文書にも記されている中華の領土であり、わが祖国はまた一つ外国に奪われた土地を取り返したのです。なお、親衛隊による虐殺行為が行われているとの報道に関して総統は「劣等人種を処分しているだけだ」と当然のこととして扱っています。 租借(180年1月1日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 総統府は、シェラルドの南方地方政府との協議により、同国オレロン島を経済的支援の対価として無期限租借したことを明らかにしました。すでに同地には各種基地と重厚な要塞設備その他諸々が建造され始めており、総統直々に「泰西県」と名付けられた同地は我が国の世界進出を助けるでしょう。なお、この件に対して"シェラルド地方政府"は現地の地方貴族、"経済的支援"は事実上の賄賂であるとの噂が立っていますが、総統は「そんなことないんじゃないすかね」とすっとぼけています。あれぇ? 進駐(179年11月2日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 本日、我らが中華親衛隊はカシミール方面への進駐を開始しました。同地はルークリアとの事実上の緩衝地帯として存在していましたが、ルークリアが西方での紛争により弱体化している今では我が国に組み込まれるべきだとの総統のお言葉によるものです。 新時代の始まり(179年10月3日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「新生大中華今天成立了!(新たなる大中華が今日成立した!)」首都である香港特別市に築かれた大中華宮殿の大広場前にて、王・雨石総統は中華の新時代の始まりを高らかに宣言した国家主義・サンディカリズム的新憲法の制定によって12年に及ぶ戒厳令状態は終わりを告げた。これからの中華は偉大な総統と強き人民によって強勢大国の道を突き進むこととなる総統の演説が終わったとき、広場は歓呼の声に包まれた「祖国万歳!」 「新生大中華万歳!」 「民族合一党万歳!」我らが中華の未来へ向けて前進せよ! 総統演説(178年6月10日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日我らが総統は、閣僚や集まった国民、軍の前で陸軍強化の必要性を訴えました。徴兵制度の施行と、十年後の兵力5倍化を目標に、我らが祖国は挙国一致となることでしょう。 義勇軍(172年8月4日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 先ほど、"自主的"に新ソ連とシェラルド間の紛争に介入していた第242制空戦闘航空旅団が大戦果を挙げていたとの発表がありました。具体的な内容は伏せられていましたが、現地の特派員によるとシェラルドの揚陸指揮艦を粉砕し上陸計画を妨害、さらに別戦線では対空装備の制圧により戦線の突破に大いに貢献したとのことです。←ヴェイパーを出しながら着陸する242空の殲撃30型。ハードポイントがすべてカラになっており、激戦を潜り抜けてきたことがわかる 会談(171年12月9日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日、香港に到着したジェルジンスキー新ソ連大統領と我らが王総統の間で会談が行われ、同国との関係の強化が約束されました。アジアの安定を乱す劣等民族の蛮行は日々騒がしいものとなっており、我々は友邦たる新ソ連と共にアジアの守護者となるでしょう。 義勇軍(172年8月4日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 我ら国軍の火力は止まるところを知らない!本日、海軍と空軍は南中華海において敵艦隊を模した標的タンカー10隻に対する実弾演習を行いました。滅敵の力を満装填して放たれた誘導火箭の数は合計で100発近くになり、美しいまでに統率された攻撃は標的艦のすべてをものの数分で撃沈しました。また、今回の演習指揮艦である戦艦"勝利"には新ソ連のジェルジンスキー大統領も同乗しており、我らの火力を絶賛していました。 会談(171年12月9日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 本日、香港に到着したジェルジンスキー新ソ連大統領と我らが王総統の間で会談が行われ、同国との関係の強化が約束されました。アジアの安定を乱す劣等民族の蛮行は日々騒がしいものとなっており、我々は友邦たる新ソ連と共にアジアの守護者となるでしょう。 演習(171年5月3日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 総統府によると本日、インド洋方面の緊張の高まりから企業都市I.R.I.Sへ航空部隊を駐留させることが決定したとのことです。同地に駐留する予定の第555制空戦闘航空旅団はすでに準備を開始しており、彼らは必ずやIRISの空を守り抜くことでしょう。←今回派遣されるJ-21と同型の機体 東海島爆発事件(171年2月9日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 華南航天軍広報部は、湛江市東部の東海島付近の軍事閉鎖地域において170年の11月3日に発生した大規模な爆発について、新型ロケットの開発のため燃料タンクの加圧テストを行っていた際に発生した燃料漏れとそれに伴う爆発であったこと、爆発の衝撃で椅子から落ちた主席研究員を筆頭に負傷者30名を出したがいずれも軽症であり、死者は出ていなかったことを明らかにしました。また、このロケットは総質量が一万t近くにもなるきわめて巨大なものであること、すでに地上でのテストの大半が終わり、打ち上げ試験が間近に迫っていることも明らかにしました。 合同訓練(167年6月2日) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 本日、わが中華国軍航空軍第242航空大隊第1小隊のJ-21戦闘機4機と支援機2機、爆撃機1機からなる臨時飛行隊が南方の友人たるトンガにて合同訓練を行うとの発表が軍令部よりなされました。"楊夏"飛行隊長率いる合計7機はすでに空中給油を繰り返し、8000㎞以上離れたトンガに無事到着しており、我ら祖国の空軍の精強さを南方に知らしめることでしょう! 戒厳令宣言(167年3月5日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我々の偉大なる祖国は常に外敵の危険に曝されており、また国内の反動分子どもも多数存在する。人民よ!今こそ闘争の時だ!われらと共に進め!~王 雨石総統はこのように演説し、我が国全土を対象とした戒厳令の発布と共和憲法の無期限停止を発表しました。 国軍報道 衛星迎撃システムの共同開発について(179年7月3日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 総統府と宇宙軍は、敵対的な国家の衛星をあらゆる軌道で破壊可能とする衛星迎撃システムの実装をCC社と共同で行うことを決定しました。すでに追跡レーダー網の建設を行っており、迎撃ミサイルの設計も開始されたところです。 装備品公開(170年2月4日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 華南軍広報部は、華南の航空機に標準的に搭載されている多機能汎用戦術画面がK1社製であることを明らかにしました。 民間報道 会談?(181年1月5日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ある政府関係者によると、我が国と新ソ連の間でルークリアとの戦争に関する何かしらの秘密会談があったようです。なお詳細は明かされておらず、大きな進展はなかったものとみられます 工場設置(180年2月12日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 政府関係者によりますと、新ソ連との交渉の結果我らが中華自動車工業の自動車工場を同国に設置することが決まったそうです。砂漠でも動く頑丈さと安価さが売りの中華車は新ソ連でもある程度のシェアを持っており、せっかくなら現地で作ることで経済効果を狙っているようです。 飛翔体(174年1月8日) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 数日前、とある天文台がガニメデ付近で謎の発光物体を発見したとの情報があった。詳細は不明だが、宇宙人の侵攻だとかただの自然現象だとのうわさが立っている 用語・人物解説 漢字文化民族主義 東亜民族主義とも呼ばれる文化・民族主義の一種であり、中華文化圏や日本文化圏、朝鮮文化圏といった漢字を使い集団の和を重んじる文化を優れたものとしている。名前の印象に反して主題は集団の和といった全体主義的な内容であり、漢字文化はそれを生み出したものとして軽く触れられている程度である。 政治体制 長くなりそうなので格納 + ... 最高権限機関である「総統府」、労働者組合の代表からなる立法府である「全中華労働者人民代表会議」、司法機関である「国家裁判所」の三権システムが一応存在する。 しかし総統府に立法権があること、立法府で通過した法案が成立するためには総統府の許可が必要なこと、国家裁判所の裁判員任命権を総統府が全面的に持っていることなど、総統府の権力が極端に強い独裁制である。 政府主要メンバー 長くなりそうなので格納 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 王・雨石 役職 総統 座右の銘 人を褒める時は大きな声で、嫌な奴に文句を言うときはより大きな声で 生年 統一歴130年 年齢 49歳(179年時点) 解説 総統。よくキレて台パンしている imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 楊・剛 役職 外務部長 座右の銘 なんとかなるさ 生年 統一歴136年 年齢 42歳(179年時点) 解説 外務大臣枠。いつも胃薬を飲んでいるらしい imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 林・沢北 役職 国家親衛隊元帥 座右の銘 突撃魂 生年 統一歴149年 年齢 30歳(179年時点) 解説 親衛隊の総司令官。民族浄化を真顔で指示した一時間後には町でかっこいいネーチャンをナンパしようとして失敗している変な人 企業・民間組織など 長すぎるので格納 + ... 中華汎用電子工業(CGEI) 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 スマホを部品レベルから製造する巨大国策企業 長城建設 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 国際的に建設業を行っている巨大企業。パイプラインの敷設や鉄道網の建設等をおこなっている 欧亜横断鉄道公司 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 バグダット条約機構のユーラシア横断鉄道計画のための会社 + ... 保有車両 閃電85型電気機関車 ただの電気機関車 蛍石化工集団 従業員 そこそこ多数 標語 社長 螢 小燐 概要 CC Wlkmanグループ傘下の化学企業。政府とズブズブな関係にあると言われている + ... 中華加工機械工業 従業員 そこそこ多数 標語 突進せよ最先端へ 社長 概要 中華最大手の加工機械製造会社。割となんでも作っている + ... 製品 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突破77型 汎用プレス機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突破78型 CNC旋盤 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突破70型 戦艦の砲などを作る超大型旋盤 中華鉄道公司 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 華南の国営鉄道会社 + ... 保有車両 84式蒸気機関車 石油消費を抑えるために製造された石炭動力蒸気機関車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 272系特急 都市近郊用特急 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 威風一型ディーゼル機関車 主力機関車 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 '''' 中華自動車工業 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 華南各地の自動車会社を集めてできた国策企業連合。乗用車からトラクターまで各種車両を製造する + ... 主要製品 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 80型標準都市バス ただの路線バス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 78型標準トラクター 一般的なトラクター imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 天狼星三型 世界水準一歩手前くらいの国民車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 天狼星二型 他国製の車に対抗するための安価な国民車その2 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 天狼星一型 他国製の車に対抗するための安価な国民車 中華海運集団 従業員 すごく多数 標語 社長 概要 華南の海運業者の企業連合。 + ... 保有船舶 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 79年式標準貨物船 載貨重量12000t、巡航22ktの中型ばら積み貨物船 建造数 数十隻 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 70年式標準油槽船 標準型タンカー 建造数 数十隻 中華飛機公司 従業員 20万人 標語 社長 概要 華南最大の航空宇宙機器開発製造会社。華南の航空機の大半を手掛けており、その影響力は絶大なものだ 中華航空公司 保有機数 200機 標語 社長 概要 華南の国策航空企業。軍需輸送から国内旅客輸送、さらには国際線の運航まで行う + ... 装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CAC-75/解放75型 三発中型旅客機 配備数 60 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 解放70型 ターボプロップ4発75席旅客機 配備数 120 猛虎軍事集団 人員数 2万人程 標語 虎のごとく 社長 概要 政府が秘密裏に支援しているとされる軍事企業。旅団規模の陸戦部隊と60機以上の固定翼機を保有する + ... 装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 73式自動歩槍 7.62x39mm弾を使用するカラシニコフ系アサルトライフル。軍用品と同じもの 配備数 人数分 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 黒豹戦車 陸軍のMBTの払い下げ品の改造型 配備数 そこそこ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-9 内戦期の軽戦闘機。安価で整備しやすいので払い下げ品を使用中。 配備数 32 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 JF-68 J-29の輸出仕様を買ったもの 配備数 16機 大中華航空少年団 会員数 10万人以上 標語 より高く 概要 国立飛行クラブ、13~18歳の飛行機に乗りたい少年をパイロットに仕立て上げる。会費は無料だが試験に合格しないと入れず、さらにパイロット系の道に進むには一番有利な方法なためすごく人気 + ... 装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雀一型 超絶軽量な木製軽飛行機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雀二型/初教5型 軍でも使用されている練習機 経済・貿易 経済 + ... 経済状況 179年時点において、中華経済は好況のさなかにある その背景には、新ソ連や最近加盟した南西太平洋経済一路条約各国への工業機械・資源の輸出、他国からの石油の大量輸入による生産力の拡大、大企業の特区への呼び込みによる技術発展等、多数の理由が存在する * 貿易 + ... 食料やレアメタル、加工機械等を大量に輸出する。特にラティアンスや新ソ連は大口取引先である。 ただし石油の自給率は微妙で、新ソ連を筆頭に他国から大量に輸入している 資源・産業 資源 + ... 鉱物資源の生産量は世界でも上位に入るほどで、特にレアメタルは自国需要の数倍を産出している。 最近はチベット等内陸部の開発を進めており、石油の自給率も徐々に上昇しつつある また、石炭の活用を進めることで石油の消費量を減らし、軍事や石油化学産業へ石油を配分できるようにする「黒い金剛石」計画も進められている imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 チベットのとある油田 産業 + ... 機械製造等の重工業が極めて重要視されているが、生産人口の相当な割合が大量の人口を養うための農業に従事しており、「工業的農業」と呼ばれる機械化・大規模灌漑・化学肥料の投入の三つを柱とする農業ドクトリンは中華の民の胃袋を満たしてなお余りある生産性を維持している 世界的にも珍しい基礎工作機械の大半を国産できる国であり、特に最大手である「中華加工機械工業」は世界的にもその品質で名を知られている。 文化 + ... 人種 一般的な東アジア系で、欧州系に比べ小柄である 食 四川料理を筆頭に辛いものをきわめて好み、唐辛子は生産・消費量ともに世界一と言われている また、何故か冷たい物を飲食することを嫌っており、食事の時に出てくるのはたいてい温かいお茶であるし、冷たい料理もあまりない 宗教 基本的には中華式の儒教国家であり、キリスト教等「海外宗教」とされるものは弾圧されている メディア 国営メディアである大中華新報と少数の民間報道会社があるがすべてが政府の監視下にあり、報道の自由は存在しない はずなのだが、今のところは総統が気にしていないおかげでそこまで締め付けが厳しいわけでもなく、多少体制を皮肉るくらいなら許されていたりする インターネットは建国以前には存在したが、こちらは通常メディアとは逆にきわめて強い規制が行われており、徐々に廃止に近づいている 地理 + ... 大中華は中国の南部に位置しており、ほぼ全域が温帯に分類される暖かい地域である 行政区分的には10の省と2つの直轄州、さらに2つの特別市から構成されている。以下はその一覧である 香港特別市 中華の首都であり、あらゆる行政の中心地 立法府である全中華労働者人民代表会議、国家裁判所もここに存在する また、中心部には巨大な大中華宮殿と呼ばれる建物が存在する。これは伝統的中華様式を採用した巨大な総統府である 重慶特別市 第二首都とも言われる巨大な工業都市 西蔵直轄州 西部に存在する巨大な直轄州で、その面積は120万平方キロメートルにもなるが、居住人口は百万人程度である ほぼ全域が山岳か砂漠の過酷な台地であるが、インド方面と対峙する最前線でもあることから軍事施設が複数存在し、その中でも最大の「西蔵軍事射爆場」は10万平方キロメートル近い面積を持つ巨大な射撃訓練場である。 海南直轄州 海南島全域を範囲に持つ直轄州で、ほぼ全域が企業特区に指定されているのが特徴 江西省 広東省 広西省 福建省 江西省 四川省 中華の食文化の中心地。辛いものまみれ 湖南省 湖北省 雲南省 貴州省 中華国軍 地上軍、海上軍、航空軍の3軍と海上警察兼国境警備隊である国境軍、偵察衛星や宇宙艦艇の運用を担う宇宙軍。さらに民兵組織である国民戦闘団の6軍が国家の軍隊として設置されている。 また、総統府直属の部隊として親衛隊が存在する 国家親衛隊 National Guard 人員数 13万人 標語 偉大な武力は総統の領導のみ仰ぐ 指揮官 林沢北 総統府直属の精鋭部隊で、地域紛争や地方反乱に真っ先に介入する役割を持つ その任務の性格上、陸・海・空の三軍の兵器を保有している 編成-陸上部隊 + ... 正規戦で精鋭部隊として活動する装甲軍団と、地方反乱の鎮圧や劣等民族の殲滅を主任務とする機動軍団の二個に分かれている どちらも首都か緊張度の高い戦線に配置され、有事の際はすぐ戦えるようになっている 親衛隊装甲軍団 第一親衛装甲旅団 第二親衛装甲旅団 第十八親衛装甲旅団 第五親衛重装甲旅団 第三親衛機械化銃兵旅団 第四親衛機械化銃兵旅団 第六親衛機械化銃兵旅団 第十九親衛機械化銃兵旅団 第二十親衛機械化銃兵旅団 第二十三親衛機械化銃兵旅団 第十三親衛重砲旅団 第二十一親衛機械化化学旅団 第二十二親衛機械化化学旅団 第十四親衛空挺戦闘旅団 第十五親衛空挺戦闘旅団 第十六親衛空挺戦闘旅団 親衛隊機動軍団 第十七親衛装甲旅団 第七親衛自動車化銃兵旅団 第八親衛自動車化銃兵旅団 第九親衛自動車化銃兵旅団 第十親衛自動車化銃兵旅団 第十一親衛化学旅団 第十二親衛化学旅団 その他 親衛隊第一治安旅団 親衛隊第二治安旅団 親衛隊第三治安旅団 編成-航空部隊 + ... 陸上部隊の支援と制空権の確保ができるように高性能な汎用機を配備している 第一親衛航空戦隊 第二親衛航空戦隊 保有兵器 + ... 陸上装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68-2式戦車 68式の発展型MBT 航空機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-30/殲撃30型 飛竜 J-21の改良型(という建前)スーパー高性能の第四世代戦闘機。空軍と同じものを新規製造 配備数 64機 国軍地上軍 National Armed Forces Army 人員数 正規30万人 即応予備7万人 標語 その固き手で銃を持て 指揮官 陸上の守りを固める軍隊。広範囲を防衛する必要がある割にそこまで大規模なわけではなく、外征能力の低さが問題とされている 編成 + ... 第一集団軍(北西域担当) 第三機甲合成旅団 第四機甲合成旅団 第二自動車化合成旅団 第一砲兵旅団 第三防空旅団 第七集団軍(上に同じく) 第二集団軍(北東域担当) 第九機甲合成旅団 第六自動車化合成旅団 第七自動車化合成旅団 第六軽装合成旅団 第四砲兵旅団 第五防空旅団 第八集団軍(上に同じく) 西部軍区 第三集団軍(インド方面担当) 第七機甲合成旅団 第八自動車化合成旅団 第三軽装合成旅団 第四軽装合成旅団 第二砲兵旅団 第四防空旅団 第九集団軍(上に同じく) 第101機甲合成旅団 第101自動車化合成旅団 第101軽装合成旅団 第103軽装合成旅団 第101砲兵旅団 南部軍区 第四集団軍(東南アジア方面担当) 第十一機甲合成旅団 第十自動車化合成旅団 第十二自動車化合成旅団 第十三自動車化合成旅団 第七砲兵旅団 第七防空旅団 第十集団軍(上に同じく) 第102機甲合成旅団 第102自動車化合成旅団 東部軍区 第五集団軍(東方全域担当) 第十二機甲合成旅団 第十七自動車化合成旅団 第十五自動車化合成旅団 第一海岸誘導砲兵旅団 第二海岸誘導砲兵旅団 第三海岸誘導砲兵旅団 第四海岸誘導砲兵旅団 第十一集団軍(上に同じく) 第六集団軍(首都防衛) 第六海岸誘導砲兵旅団 第十八機甲合成旅団 保有兵器 + ... 歩兵装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 73式班用軽機槍 73式自動歩槍から派生した分隊支援火器。マガジンや弾薬、一部部品を共用可能 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 73式狙撃步槍 7.62x51mm弾を使用するマークスマンライフル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 73式自動歩槍 7.62x39mm弾を使用するカラシニコフ系アサルトライフル。今後の主力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 37式火箭筒 旧式だが代替品がないため40年近く使われている対戦車ロケットランチャー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 67式狙撃步槍 マークスマンライフル。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 65M式自動歩槍 65式のアサルトカービンバージョン。レート:600発/分有効射程:400m程度重量:3㎏ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 65式自動歩槍 6.8×43mm弾を使用するカラシニコフ系アサルトライフル画像二枚目は主生産型のB型レート:650発/分有効射程:500m程度重量:3.4㎏ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 63式擲弾筒 単発式グレネードランチャー。40mm×46グレネードを使用 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 63式自動手槍 一般的な拳銃。9×19㎜弾を使用 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 63式重機関銃 軽量な重機関銃。12.7x108㎜弾を使用 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 63式短機関銃 若干重たいが優秀な短機関銃。9×19㎜弾を使用 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 61式分隊狙撃銃 マークスマンライフル。7.62x51mmを使用 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PL-60 対戦車ミサイル 最大射程4㎞、重量15㎏のSACLOS式誘導対戦車ミサイル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 60式携行型地対空ミサイル 主力MANPADS。そこそこ高コストだが高性能 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 62式火箭筒 85㎜口径のロケットランチャー。軽装甲の車両やトーチカ、建物などに使用される imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 60式軍服 戦闘車両 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 81式自走対空砲 30㎜砲を装備した自走対空砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75式重戦車 66t、130㎜砲を装備する重戦車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式155㎜自走砲 特に何の変哲もない45口径155㎜自走砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式主力戦車 120㎜砲を装備する一般的なMBT 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式歩兵戦車 30㎜砲と6.8㎜同軸機銃、12.7㎜上部機銃と対戦車ミサイル発射機を備える歩兵戦闘車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 63式装甲車 水上航行能力のない一般的な装甲車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 62式主力戦車「猛虎」 一般的な第三世代主力戦車55口径120㎜砲とそこそこの速度とそこそこの防御力を持つ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 62式自走対戦車ミサイル 小型の自走対戦車ミサイル車両。予備弾8発と発射機1基を搭載する 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ 補助車両 75式オートバイ ただのオートバイ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 74式トラック ただのトラック 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式軽運搬車 ただのジープ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式重トラック ただのトラック 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 61式炊事車 フィールドキッチン 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 59式砲兵トラクター 17トンの牽引能力と3トンの積載能力を持つ一般的な砲兵トラクター。前線後方に位置する部隊、例えば榴弾砲部隊などで牽引車として活躍する 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式ジープ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式大型トラック 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式中型トラック 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式戦車運搬車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式装輪砲弾運搬車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式重ジープ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式特殊防護偵察車 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ ミサイル・砲兵等 80式82㎜自動歩兵砲 82㎜口径の自動迫撃砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 76式122㎜多連装ロケット砲 122㎜のMLRS、特に変なところはないが毒ガスをぶっ放したりする 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 71式180㎜カノン砲 各軍区の砲兵旅団に配備される重砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 71式105㎜りゅう弾砲 各旅団の主力りゅう弾砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 60式迫撃砲 一般的な82㎜迫撃砲。重量40㎏ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 61式中距離地対空ミサイルシステム 射程60㎞の中距離SAM。高性能だが高価 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75式対砲兵レーダー 一般的な対砲兵レーダー 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 56式地対艦ミサイルシステム 大型の対艦ミサイルを使用した沿岸防衛システム 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 56式戦術弾道ミサイルシステム 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 57式自走130㎜沿岸砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 57式130㎜装輪自走砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 50式90㎜山砲 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 58式多連装ロケットランチャー 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産数 ○○ 弾薬等 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 76式122㎜サリン弾 国軍海上軍 National Armed Forces Navy 人員数 7万人 標語 海の防人 指揮官 艦隊決戦志向の地域海軍。167年あたりから一気に予算が増えた 編成 保有兵器 + ... 戦艦 海戦の花形。でかくてかっこいいやつ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 433型 北征級原子力戦艦 三代目定遠級を改良した45㎝レールガン搭載戦艦 同型艦 北征南征 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 431型 定遠(3)級原子力戦艦 排水量10万tの48㎝砲原子力ミサイル戦艦 同型艦 定遠鎮遠 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21万t、55㎝レールガンを搭載する巨大戦艦 同型艦 自然選択 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 311型 旅遠級戦艦 44000t級41㎝砲戦艦竣工後すぐに近代化改修された(二枚目) 同型艦 旅遠征遠 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 201型 雪暴級二等戦艦 比較的安価で運用しやすい41㎝砲戦艦 同型艦 雪暴初雪晨雾晚雾 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 131型一等戦艦 勝利級 解放級の後期型 同型艦 勝利独立 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 111型一等戦艦 解放級 排水量8万t、48㎝砲9門装備の大型主力戦艦。後期型の2隻は勝利級として設計変更された 同型艦 解放統一 航空母艦 影が薄いどころの始末じゃないやつら。マジで希少種 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 101型大型原子力空母 排水量9万8千t、搭載機数100機クラスの大型空母 同型艦 福建広東 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 081型空母 北海 定遠級の設計を流用して作られた空母。搭載機40機程度 同型艦 北海 巡洋艦・装甲巡洋艦 いるにはいるけど影が薄い + ... 471型 海龍級装甲巡洋艦 火竜級の改良型 同型艦 海龍 水龍 461型 火竜級装甲巡洋艦 41500t型装甲巡洋艦 同型艦 火竜 炎竜 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 391型 長沙級巡洋艦 アホみたいな連射能力を持つ13㎝砲を装備した軽巡 同型艦 長沙 岳陽 湘潭 婁底 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 371型 野獣級電子戦巡洋艦 原子力推進の電子戦巡洋艦 同型艦 野獣 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 261型 海南級装甲巡洋艦 41㎝砲を搭載する43000tの装甲巡洋艦 同型艦 海南 南澳 上川 下川 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 251型 黒潮級装甲巡洋艦 29000tクラスの装甲巡洋艦。スペックシート全長:242m全幅:27m(艤装除く)基準排水量:29000t航続距離:16kn/17000nm最高速度:30kt武装:33㎝三連装砲 2基6門13㎝連装両用砲 6基12門対潜迫撃砲 4基対空ミサイル発射機 2基80㎜単装砲 2基 同型艦 黑潮 朝潮 海風 風雪 駆逐艦・フリゲート なんだかんだ中華で一番重視されてる説があるやつら + ... 441型 梅級汎用駆逐艦 5500t級汎用駆逐艦。 同型艦 梅桜竹桃桑杉檜桐柿 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 291型 朝霧級汎用駆逐艦 7500t級汎用駆逐艦 同型艦 朝霧天霧胧曙涟漪潮 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 241型 常徳型 汎用駆逐艦 同型艦 初春子日嫩叶初霜天亮黎明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 231型 重慶型 フリゲート艦 同型艦 重慶1号から重慶8号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 171型駆逐艦 三明級 対艦メインの駆逐艦 同型艦 三明宜春南昌株洲衡陽南平 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 161型対潜駆逐艦 梧州級 同型艦 梧州成都新余萍郷撫州鷹潭賀州恵州河源汕尾雲浮肇慶 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 151型防空駆逐艦 桂林級 同型艦 桂林眉山雅安南充広元徳陽 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 091型防空駆逐艦 泉州級 華南初の艦隊防空駆逐艦。神盾1型乙システムを搭載する 同型艦 泉州福州厦門莆田漳州竜岩 潜水艦 水中から現れて敵をシバき散らかすよ! + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 411型 原子力潜水艦 4200tの中型攻撃原潜 同型艦 長征5号~長征16号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 401型 通常動力潜水艦 中型の通常動力潜水艦 同型艦 遠征41号~遠征52号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 281型 通常動力潜水艦 水中2900tクラスの通常動力潜水艦 同型艦 遠征31号~遠征40号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 181型通常動力潜水艦 041型を代替しようとしたら高すぎてできなかった潜水艦 同型艦 遠征21号~遠征30号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 051型原子力潜水艦 長征1級 ''内戦時に使用されていた旧式原潜。静粛性は悪い(170デジベル級)が信頼性は高い 同型艦 長征1号から長征4号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 041型潜水艦 遠征1級 ''内戦前後に建造された潜水艦。かなり微妙な性能 同型艦 遠征1号から遠征20号 護衛艦艇 船団護衛のための小型艦たち + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 381型 護衛艦 高速護衛艦 同型艦 護衛艦25号~護衛艦36号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 361型 護衛艦 一般的な一軸推進護衛艦 同型艦 護衛艦1号~護衛艦24号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 141型護衛艦 栄光型 同型艦 栄光一号~栄光12号 コルベット・小艇 ちいさくてかわいいやつら + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 421型 大型駆潜艇 鋼製掃海艇 同型艦 掃海艇1号~掃海艇24号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 351型 大型駆潜艇 対潜コルベット 同型艦 駆潜艇1号~駆潜艇24号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 191型連絡艦 小型の哨戒艦 同型艦 通報艦1号~通報艦12号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 021型魚雷艇 内戦時から使われている魚雷艇 同型艦 砲艦・海防戦艦 サイズの割に巨大な砲を搭載した艦艇たち。訓練や沿岸防衛に使われる + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 211型 雀型装甲砲艦 旧式戦艦の38㎝砲をのっけた砲艦 同型艦 雀1号~雀4号 補助艦艇 工作艦や補給艦など諸々 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重工作母艦 東沙 800tクレーンを装備する工作艦。初代定遠級二番艦の改造艦 同型艦 東沙 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 341型 木星型燃料補給艦 一般的な燃料補給艦 同型艦 土星1号~土星6号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 331型 火星型貨物補給艦 一般的なドライカーゴ補給艦 同型艦 火星1号~火星6号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 271型 潜水艦救難艦 1500tクラスのしょぼっちい救難艦 同型艦 救難一号~救難六号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 221型 長城型電纜敷設艦 一般的なケーブル敷設艦 同型艦 長城1号から長城4号 練習用艦艇 新兵訓練用の練習艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 071型教導フリゲート 雲南型 旧式フリゲート艦を転用した練習艦 同型艦 練習艦一号練習艦二号練習艦三号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 072型教導フリゲート 昆明型 雲南型を転用した練習艦 同型艦 練習艦四号練習艦五号練習艦六号 退役済み艦艇 お勤めご苦労様なやつら + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 061型一等戦艦 定遠級 大中華として初の戦艦。38㎝砲12門を主武装に持つ 同型艦 定遠鎮遠 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 031型駆逐艦 内戦時から使われていた駆逐艦。かなり旧式の設計 同型艦 北海南寧茂名玉林 航空機 強撃9甲型/Q-9A型 複座攻撃機。空軍でも同型機が運用中 配備数 64機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-73/殲撃73型 隼 小型空母用のVTOL戦闘機 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 57式哨戒ヘリ 主力哨戒ヘリ 生産台数 ○○ ああ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産台数 ○○ その他装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 65式艦対空ミサイル 艦隊防空用の対空ミサイル。射程50㎞前後 海軍予備艦隊 モスボールされている艦艇群 + ... 国軍航空軍 National Armed Forces Air Force 人員数 10万人 標語 空の盾と我らならん 指揮官 中華軍で一番予算が割り振られているとまで言われる軍。旧帝国の軍部で初期から新体制側に味方したこと、それにより果たした役割により各軍の中で一番大きな発言力を持っている そこそこ強い 編成 保有兵器 + ... 小型機 強撃9乙型/Q-9B型 ''''複座攻撃機 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-31/殲撃31型 屠龍 J-30のマルチロール&複座化型 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-30/殲撃30型 飛竜 J-21の改良型(という建前)スーパー高性能の第四世代戦闘機 配備数 192機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-9Ⅱ/殲撃9乙型 旧式戦闘機の改造品 配備数 192機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-29/殲撃29型 輸出用戦闘機を原型にした軽量局地迎撃機 配備数 256機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 JL9/教練9型 主力中等練習機 配備数 軍用256機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CJ-5/初教5型 民間でも使用されている初等練習機 配備数 軍用200機。民間用多数 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-28/殲撃28型 単発単座軽戦闘機 配備数 512機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Q-7/強撃7型 全長16.5m、最大搭載量4.3tの可変翼単発単座攻撃機 配備数 256機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 DG-21/電攻21型 J-21をベースにした複座電子攻撃機。 配備数 32機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-21/殲撃21型 大型第四世代戦闘機。 配備数 256機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-42C/殲撃42C型 J-64の改良型兼後期生産型。レーダーやランディングギア等いろいろなところが改良された。ハードポイント9基戦闘行動半径:600㎞ 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-42/殲撃42型 量産型の前線戦闘機。ハードポイント7基戦闘行動半径:400㎞ 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 J-18/殲撃18型 内戦時に帝国側で使われていた戦闘機。全体的に貧弱な性能だが上昇力だけはいいため迎撃機として運用中 配備数 128機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-63 主力中等練習機 配備数 64機 大型機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 H-4/轟炸4型 可変翼の超音速爆撃機 配備数 32機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 KJ-71 計画中止になった旅客機の設計を流用したAEW C機 配備数 32機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 HY-3/轟油3型 H-3を改造した空中給油機 配備数 32機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 H-3/轟炸3型 爆撃機。 配備数 256機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PS-65 対潜哨戒機。 配備数 32機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 KJ-63 C-63を改造したAEW C機 配備数 16機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Y-63 中型輸送機 配備数 64機 弾薬 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 LAS-63自立巡航ミサイル かなり大型の徘徊型巡航ミサイル。毎年100発ほどが生産中射程:1000㎞ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 52式短距離空対空ミサイル 極めて優秀だが極端に短射程な近距離対空IRミサイル射程:8㎞ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式短距離空対空ミサイル R73モドキ射程:13㎞ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 68式中距離空対空ミサイル SD-10モドキ射程:83㎞ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 69式対輻射源ミサイル ALARMモドキ射程:45㎞ 国境軍 Border Guard 人員数 8万人 標語 我ら祖国の境を守る 指揮官 海上警察と国境警備隊の役割を両方担っている組織。 編成 保有兵器 + ... 警備艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 警備艦11号型 国境軍待望の1000t級警備官 同型艦 国境警備艦11号~国境警備艦31号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 158.4計画警備艦 便利な600t級国境警備艦。漁船の護衛などいろいろこき使われる 同型艦 国境警備艦3号~国境警備艦10号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 158.2計画警備艦 重武装の国境警備艦。不審船をぶちのめす 同型艦 警備艦1号警備艦2号 人員装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PP-63 9㎜短機関銃 航天軍 Space Forces 人員数 2千人 標語 船征く先は星の海 指揮官 名前の通り宇宙軍。宇宙系の各種兵器を運用する。 編成 保有兵器 + ... 攻撃衛星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中星一号型 静止軌道中継衛星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「威風」型宇宙戦闘機 宇宙戦闘機と名乗る自爆ドローン ロケット imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水星三型 比較的安価で信頼性も高い中型ロケット imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 金星七型 低軌道に80t近い貨物を打ち上げられるバケモノロケット imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 国民戦闘団 Militia 人員数 正規20万人 標語 指揮官 国軍の下部に位置づけられる準軍事組織。当初は後方の防衛が主任務だったが、国防計画の変遷とともに侵攻してきた敵軍を正規軍とともに迎え撃つ組織になった。 + ... 装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 70式突撃砲 30式主力戦車を改造した対戦車自走砲 生産台数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 30式主力戦車 旧式戦車。退役軍人にこの車両の熟練者が多いことからいまだに使用中 生産台数 ○○ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産台数 ○○ 国家保安局 National Security Bureau 人員数 ??? 標語 ??? 指揮官 スパイ機関らしい。 編成 保有兵器 + ... 装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 60式微声短機関銃 9×39弾を使う消音銃 生産台数 ○○ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アルファ級工作艦 工作船。らしい 生産台数 不明。少なくとも10隻 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 あああ 生産台数 ○○
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※本記事をお読みになられる前に + ... 本記事にはプラグインが多数使用されており、@wikiスマホ版では正常に機能しない場合がございます。パソコン版での閲覧をおすすめ致します。 インド戦争(ひがしとるきすたんふんそう、英:India War)は、統一歴179年2月から、 ソビエト共産主義共和国連邦 (以下新ソ連)・ ルークリア人民共和国 ・大中華と、ルークリア国・ レグルス国家再生政府 との間で行われた戦争のことである。 開戦の直接のキッカケは、ルークリア国・ルークリア人民共和国国境の ガンジサガールダム を巡る戦闘がインド全域に拡大したことによる。この一連の紛争は、当初南北分裂したルークリア国家同士の境界線を巡る争いであったが、後に周辺諸国の思惑が交錯するものとなった。 インド戦争 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (中国 ウルムチ市.JPG) 戦争;インド戦争 年月日:統一歴179年 ~ 現在 場所:ルークリア国、ルークリア人民共和国、大中華、レグルス国家再生政府 結果:ルークリア国が大幅な領土割譲を強いられる。レグルス国家再生政府の崩壊。北ルークリア動乱の発生。 交戦勢力 ルークリア国 ルークリア人民共和国 レグルス国家再生政府 ソビエト共産主義共和国連邦 大中華 指導者 ルークリア国皇帝 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ ルークリア人民共和国国家評議会議長 アドラー・ホーネッカー レグルス国家再生政府全国指導者 アンドレイア・レヴィツェンスク† ソビエト共産主義共和国連邦大統領 オットー・ジェルジンスキー 大中華総統 王雨石 戦力 損害 背景 + ... ルークリアの東西分裂 情勢 パキスタン戦争以降、インド亜大陸はルークリア国と、新ソ連が支持するルークリア人民共和国によって南北分裂状態にあった。これは第三次東地中海戦争やガルシア内戦の結果、地中海政策で大きな成功を収めた新ソ連が返す刀でインド洋での勢力拡大を希求したことに要因があった。新ソ連は対OFC、特に大ヒトラント帝国を強く警戒しており、国内情勢のため身動きが取れない同国が対応するよりも早くOFCが勢力圏とするインド洋に楔を打ち込むことを望んでいた。この結果がペルシア侵攻・パキスタン戦争・ルークリア内戦における新ソ連の動きであり、新ソ連の意向を強く受けたルークリア人民共和国はルークリア国との対決姿勢を強めた。これに応える形でルークリア国も態度を硬化し、インドでは戦争一歩手前の緊張した状態が続いた。 インドの分裂状態。赤が人民共和国、黄色がルークリア国を表している。黒は新ソ連の支配地域。 ガンジサガールダム地帯 ガンジサガールダムはルークリア国領プラデーシュ州に存在する重力ダムで、パキスタン戦争の結果ルークリア人民共和国との国境のすぐそばに位置することになった。ダムは116MWの発電能力を持ち、貯水池は漁業資源と農業用水を提供した。パキスタン戦争の終戦条約であるエスファハーン条約では電力・水資源は戦前と同じ割合で人民共和国領となった州にも供給されることが約束されていた。 しかしルークリア内戦が勃発するとルークリア人民共和国は新ソ連軍とともにルークリア国へ侵攻、協定は自動的に破棄された。ルークリア内戦ではルークリア人民共和国軍は大敗を喫し戦前のラインへの撤退が定められた。しかしルークリア人民共和国は介入中に行われたガンジサガールのラジャスタン州への併合宣言を根拠に停戦後もガンジサガールダム地帯への駐屯をつづけた。 これに対しルークリア国は内戦終結後新ソ連に対し複数回の抗議を行った。この動きに対し新ソ連はルークリア人民共和国側の問題であると返答を拒否し人民共和国に抗議するよう伝えたが、人民共和国を国家承認していないルークリア国には不可能であり、またこの回答を以てルークリア国は新ソ連・人民共和国に解決の意思なしと解釈した。 衝突への発展 対話による解決が不可能であると結論付けたルークリア国は軍事力による解決を志向した。ルークリア国はパキスタン戦争・ルークリア内戦で新ソ連軍に敗北を喫しているが、ルークリア国参謀本部は奇襲的に大戦力を投入し局所的な短期決戦に持ち込めば勝機は十分にあると考えた。ガンジサガールに駐留する部隊は新ソ連軍よりはるかに弱体な人民共和国軍であること、新ソ連が度重なる総力戦により継戦能力を失っており、占領を既成事実化すれば新ソ連は反撃できないとの考えがこの根拠とされた。 ルークリア参謀本部は179年1月10日に作戦計画を政府に提出し14日に承認された。作戦開始は一か月後の2月17日ガンジサガール周辺の部隊が秘密裏に動員され輸送が行われた。 一方新ソ連の諜報機関内務省特別調査委委員部(SID)はパキスタン戦争以前からの諜報活動によってこの動きを動員数、開戦予定日まで含め完全に察知していた。SIDは新ソ連政府にこれを通報した。しかし新ソ連の反応は極めて鈍いものだった。ルークリア内戦の介入失敗によって新ソ連政府は当面のインド統一をあきらめており関心が低く、加えて汚職事件であるミケランジェロ・ゲートによって現職大臣が批判の矢面にさらされていたためそちらの対応に躍起になっていたためである。新ソ連政府は政府としての対応を放棄し、ルークリア人民共和国軍と在印新ソ連軍司令部に対応を一任した。 対応を丸投げされる形になった在印軍と人民共和国軍だったが、ここで両者は結託し新ソ連政府にも内密に奇襲先制攻撃を計画した。これは敵が集結する前に先制攻撃を仕掛ける方が望ましいという軍事的な理由以上に、新ソ連から軽視された部署として成果を出し存在感を示すという目的があった。 戦争の経過 ガンジサガールの戦い 179年5月21日、在印新ソ連・人民共和国連合軍がガンジサガールの軍事境界となっていた線を越え集結途上であったルークリア軍に対し先制攻撃を仕掛けた。新ソ連軍らの集結を認識しつつも自身が先制攻撃を加える側であるという意識があったルークリア軍は完全な奇襲を受けた形になった。連合軍は装甲戦力でもって混乱状態のルークリア軍を蹴散らし前線司令部が存在すると推定されたランプラ村へ南下した。 地図左下にランプラ村。ガンジサガールダムから25kmの距離にある。 しかしながら連合軍の進行は予想以上に早く立て直したルークリア軍によって押しとどめられることになる。編成されたばかりのルークリア人民共和国軍の装甲部隊は練度や装備の運用能力が低く戦闘能力が急激に低下した。新ソ連軍部隊はその限りではなかったが、5月24日のブースでの戦闘後進撃を完全に停止することを余儀なくされた。 26日には立て直しを完了したルークリア軍による反撃が開始された。しかしこの攻撃もまた新ソ連の自走砲による阻止砲撃によって頓挫を余儀なくされた。ルークリア軍の砲兵戦力が新ソ連軍によって迅速に排除された一方で、ルークリア軍は自走砲の排除に失敗した。砲兵火力の有無はキルレシオに明確な結果を示し、連合軍の死者一人当たりルークリア軍は5人以上の戦死者を出した。 お互いに攻撃が失敗した後、戦線は小康状態になった。両陣営にとってより重大な戦線が形成されたためである。 デリーの戦い 双方が短期決戦を志向し、失敗したガンジサガールでの紛争は予期せぬ箇所に火種を生んだ。人民共和国・ルークリア国によって分断されていたデリーでは以前から人民共和国支持者と帝国派の市民の間での衝突が散発していたが、ガンジサガールでの事件が報じられると両者の対立は急速に激化した。市民は素朴な皇帝信仰や人民共和国の無神論に対し反発するものも多かったが、社会主義者や百合主義時代に迫害されていた男性市民など人民共和国に加担するものも少なくなかった。またデリーでの両国の境界線は他の地域と異なり都市の真ん中を貫いていたことから市民の多くは小道や地下通路から出入りを自由に行っており、これが市民同士の対立を激化させる要因となった。 デリーでの戦闘の直接の契機となったのは6月2日の百合主義者によるデモ行進だった。このデモ行進によって商売を邪魔された露店商人の男性がデモ隊と口論になり、男性は死亡した。この事件がデリー中で報道されるとデリー市民の間での対立は臨界に達し完全な無秩序に陥った。なおこのデモ行進は新ソ連の情報部によって煽られたものとする見解も存在するが、新ソ連政府が機密情報として開示を拒んでいるため真相は明らかではない。 無秩序に陥ったデリーに対しルークリア国軍・人民共和国軍はお互い治安の回復を名目に軍を投入した。 帝国の密かな東トルキスタン独立支援にも関わらず、三月蜂起以前は、未だに政府・宮廷内では東北方への進出には慎重論が根強った。それは経済・軍事的に強大な東アジア諸国、特に中華連邦共和国に対抗することは容易ではなく、我が国も相応の被害を受ける可能性があることを暗示していた。そうした中で、新ティムール主義の過激性を見直し、善隣的な外交と交易で内需を満たすことを模索するべきと主張する意見も穏健派を中心に散見されるようになる。特に、アルマトイからウルムチへの国際鉄道敷設を包含するAORTO計画を積極的に推進してきた運輸省大臣パウロー・クロフはこうした新ティムール主義の過激性をダショグズ毎日新聞の特別コラムにて「イブン・イル・アオルソイは平和の鉄道橋に火を点けようとしている(※)」と揶揄し、物議を醸したこともあった。イブン・イル・アオルソイはこうした状況を快くは思わず、自著『アーミルの栄光(ウズベク語 Amirning Shon Sharafi)』の中で、新ティムール主義に反発および妥協的な主張を行う者を《国賊》《アンチ・インペラリスト(反帝国主義者)》と批判している。 また、アクサイ地区を管轄するアストラハン・タタール人傍系の貴族であり、尚且つ辞職した前宰相アブドール・エジェヴィトの甥にあたる、ニコライ・ニガール・アストラがイブン、レフ・アヴィサロヴィッチ・ボラーゾフ両宰相が地方視察で不在の間に突如申し出も無く皇帝ミーラーン・ティムール2世に拝謁し、イブンを『職権濫用を繰り返し、国家破滅を導く悪魔』と称し、彼の宰相職からの罷免を建言する事態へと発展する。(ニコライ上奏事件)ニコライは近代化による市民の台頭により既存の権利が脅かされることに強く反発していた保守派の一人であり、またアブドール・エジェヴィトの辞職と死亡の理由がイブンやレフの専横にあると見て彼らに対する恨みを募らせており、そうした背景から、市民側を支持するイブンに対する批判を常日頃から喧伝していたことで有名であった。通常であれば、許可も無く帝宮内に部外者が侵入することは帝室法により違法と定められていたが、ニコライは前皇帝バイカラ・ルフ1世と何度も舞踏会や式典に召還される程関係性が良好であり、その息子であるミーラーン・ティムール2世にもニコライの聡明さは一目置かれていた為、ミーラーン・ティムール2世は突然の来訪でさえ、そうした背景から不問としたとされている。本来、皇帝への謁見の申し出は事前に宰相側にも通達される為、以前からイブンはこの特権を用い、自身や自らの施策に不利な証言を行うと目される人物の皇帝及び皇族への謁見を皇帝の代理人として拒否或いは許可を見送ってきたが、ニコライは状況を知った上で、宮廷内での新ティムール主義穏健派や反イブン派の貴族や官僚を贈賄等により味方に取り込み、彼らの支援をあてにすることで秘密裏に皇帝へと謁見を果たすことに成功した。ニコライはイブン・レフ両宰相の罷免に賛同する各有力者の署名が書かれた書簡と嘆願書、加えてイブンが関与したとされる数々の不法行為を列挙した書類を奏上し、「イブンの罷免さえ叶えば、自らの進退を明け渡す覚悟」として皇帝ミーラーン・ティムール2世に懇願した。しかし、イブンを信任の下で登用し、また新ティムール主義の施行を強く支持してきたミーラーン・ティムール2世はこの懇請に深く難渋し、結論を一週間後に先送りするとニコライに伝えた。ニコライは再三迅速な決断を仰いだが、皇帝に拒絶された為、致し方無く帝宮から退いた。この間にイブンの下へ、帝室に仕えていた親イブン派の侍従から事態の全容が伝えられ、彼は対応を練る為にすぐさま飛行機に搭乗し、サマルカンドに戻った。 (※:鉄で作られた橋に火を点けようと計画している点から、「政策の無意味さ」や「平和的に築かれた産物は決して崩れない」ことを暗喩している。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ニコライ.jpg) バイカラ・ルフ1世の時に開催された舞踏会でのニコライ・ニガール・アストラ(写真中央) 帝都へと帰還したイブンは、まず宰相職辞任を皇帝ミーラーン・ティムール2世に具申し、直後に彼はすぐさま自らを枢密院書記官長へと任命するよう枢密院へと仰いだ。書記官長とは、皇帝への諮問委員会である枢密院に於いて、議事録を製作し、記録を皇帝へと直接上奏することを役務とする高位官職で、書記官や顧問官全てをまとめあげる顧問官長よりも大きく皇帝への関与が可能である点から、以前より《エセ宰相》と呼ばれる程権力が強かったが、かつて書記官長であったアブドール・エジェヴィトが前宰相に昇進したことからかねてより空位となっていた。イブンは宰相職を形式的に辞任することで政府内外へのアピールを行いつつ、書記官長の地位に就くことで皇帝に対する影響力を保持しようと企んでいた。しかし、既に枢密院内の委員の一部にはイブンに懐柔された者がいたとはいえ、外部からの書記官長立候補は前代未聞で、院内ではイブンに対し批判的な意見が多かった。しかし、彼に対し大きく信頼を寄せる皇帝ミーラーン・ティムール2世が新ティムール主義推進の為にこれを支持したことで、院内ではイブンの登用を認めざるを得なくなった。 書記官長として職務を再開したイブン・イル・アオルソイは、ニコライ上奏事件があった当時、ニコライ・ニガール・アストラが皇帝へ「宰相辞任の代償に己の進退を明け渡す」との発言をしたことを引き合いに、皇帝ミーラーン・ティムール2世にニコライ含むアストラ家が所有していたアクサイ地区の領地没収を決定させた。また、奇しくもこの時、ニコライが秘密裏の皇帝謁見を画策するべく宮中の貴族・官僚に贈賄を働いたことが発覚し、「不法行為を用いて皇帝を欺こうとした」としてニコライはサマルカンドにて銃殺刑に処され、彼の親族は全てアフガニスタン省ヒンドゥークシュ山脈への左遷が命じられた。また、イブンはAORTO計画推進派、親中派、新ティムール主義に妥協的であったパウロー・クロフを「アルマトイ=ウルムチ間の鉄道敷設に伴い、外国企業を意図的に斡旋・優先し、著しく自由市場を阻害した」と捏造し、競争法違反で運輸省大臣から更迭させるなど、多くの反イブン派・反新ティムール主義者、或いはニコライ上奏事件の際にニコライが持参した書簡にサインしたイブン罷免の賛同者を罪状捏造や過去の経歴を引用して、処刑・懲役・左遷・国外追放などで一斉に排除した。結果、政府・宮廷内には表立って彼を批判出来る人物は存在しなくなり、彼の影響力は日増しに増大した。 統一歴135年3月30日にLIATによる武装蜂起発生が帝国へと報告されると、皇帝ミーラーン・ティムール2世は新ティムール主義の正当性を改めて再認し、彼の支持と宰相レフ・アヴィサロヴィッチ・ボラーゾフの両名の推挙により、イブン・イル・アオルソイは書記官長の職から再び宰相の地位へと舞い戻ることとなった。イブンはLIATの武装蜂起を歓迎する声明を発表しつつ、もしLIATの内紛が長期化し、東トルキスタン住民の中でトゥルケスタン帝国への亡命希望者が確認された場合に備え、そうした亡命の全面解禁と亡命後の政府による保護、就労支援を公的に確約した。また、彼は軍部と密かに会談を進め、LIATへの支援拡充と事実露呈を防ぐ為の徹底的な情報統制を密約した。 そして、3月31日午後に中華連邦共和国軍がLIATに対し決定的な敗北を期したという事実は帝国を震撼させた。経済・軍事的に圧倒的優位にあると評価されていたはずの中華連邦共和国が一部の兵士の離反を含め、脆弱な対応を見せたからである。こうした事実は政府・宮廷内に於いて、中華連邦共和国への軽蔑の拡大と新ティムール主義の先鋭化に拍車をかけた。(一部の専門家の間では、『このような帝国内での慢心の蔓延が超法規的な早期の開戦の原因となった』と主張されている。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (政治の図式.png) トゥルケスタン帝国の政治の簡単な図解。尚、宰相は不在でも執政は可能である。 ティムールの関与発覚とその反応 ところが、4月2日になると状況は一変した。中華連邦共和国やレグルス第二帝国を含むトゥルケスタン帝国に敵対する複数の国家の各報道機関・報道会社に、『本事件のトゥルケスタン関与について』と評された手紙が入った封筒や電子メールが一斉に送りつけられた。内容は要約して、以下の通りである。 LIATの武装蜂起は、ティムール朝トゥルケスタン帝国の工作によるものである。(中略)トゥルケスタン帝国はトゥルケスタン陸軍を用い、民間総合商社“アルタミラ商会”の関連企業である《ラスコー》を通じて、LIATに武器提供および貸与、また国際銀行である■■■■■[※]を通じた遠隔的な資金援助を行い、その見返りとして、独立達成後において「トゥルケスタン人と東トルキスタン住民の対等化および就職・移住・公務従事の許認可」などの諸条件の許可と中華連邦共和国新疆省での情報提供をLIATに指示している。 ――『本事件のトゥルケスタン関与について』 ※:この部分は原書でも特殊インクで黒塗りされていた。 当初、中華連邦共和国など各国当局はこの匿名の便箋に懐疑的であったが、この手紙が発見される約6時間前に、LIATに対する情報収集にあたっていた中華連邦共和国の兵士数名が新疆省カラマイ市内のホテルにて殺害されており(カラマイ暗殺事件)、その報告と共に現場にトゥルケスタン帝国陸軍が正式採用していた5.56x45mmライフル弾の空薬莢数個や、戦闘靴γ型の跡が発見されたことが報じられると、中華連邦共和国はトゥルケスタン帝国に対し、非常に強い抗議の念と共に、関係者への強制捜査を行うと表明した。 一方のトゥルケスタン帝国は一時この発表に沈黙を貫いていたが、数時間後の官邸報道長官アジム・ハン・デュマガリエフの緊急記者会見を通じ、LIATへの関与を全面的に認める発言を行った。デュマガリエフ報道官は「同胞を助けることの何が悪いのか?」と公言したが、カラマイ暗殺事件に関しての関与は否定を繰り返した。 また中華連邦共和国の強制捜査への報復として、トゥルケスタン帝国首都サマルカンドに駐在していた中華連邦共和国大使館の職員総勢50名をルクレフ経由で送還し、またトゥルケスタン帝国軍は中華連邦共和国・ルクレフ大公国・イラン高原にそれぞれ国境警備隊に変わり、陸軍各方面隊を進駐させる決定を下した。 トゥルケスタン帝国の発表の数時間後に、LIATの指導者鍾輕民はインターネット上で声明を発表し、「同じテュルク人として、英断を誇りに思う」と発言した。 4月15日、トゥルケスタン帝国空軍JF-92 ヴェオッサからなる第二航空中隊《ハディード・アル・ザカート(日:鋼鉄の喜捨)》は、中華連邦共和国新疆省領空を高速で侵犯し、国境に隣接する塔城基地および当該基地に駐在していた第7歩兵連隊戦闘団を二度空爆した。 トゥルケスタン帝国は、攻撃の数分前に、中華連邦共和国に対し「中華連邦共和国およびその同盟国に対する開戦の宣告」とされる宣戦布告の電報を送り、国境に配備されていた第1・2・3方面軍が侵攻を開始した。またトゥルケスタン帝国の要請に基づき、スィヴェールヌイ諸島共和国・極東蝦夷共和国・イェリング朝シェラルド王国が、中華連邦共和国の要請に基づき、レグルス第二帝国・ルクレフ大公国が参戦を表明した。(この開戦を以て、東トルキスタン“戦争”が始まったとする意見もある。) 宣戦布告に際し、中華連邦共和国は宣戦布告受理の確認が遅れ、トゥルケスタン軍の塔城攻撃直後にそれを受理したことを引き合いに、「トゥルケスタン帝国軍による塔城空爆は、事前通告も無しに行われた重大な背信行為である。」との見解を表明した。 また、3月30日にトゥルケスタン帝国シンド州州都カラチに於いて、ルクレフ大公国籍の果物商のタミル系50代男性が市民との口論の末、殴打されて死亡するという事件が発生しており、トゥルケスタン帝国警察は事件を隠蔽したが、開戦後にその事実が発覚するとルクレフ大公国は強く反発し、ルクレフ国内の世論が一挙にトゥルケスタンに対する徹底交戦へと傾いた。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (images.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JF.png) 空爆により炎上する塔城基地(市民撮影) 演習時のJF-92 進軍 中華連邦共和国への侵攻 中華連邦共和国国境から侵攻したトゥルケスタン軍は、M型主力戦車などを中心とした機動性の高い部隊編成(機甲師団)による電撃戦から戦線突破を始めた。トゥルケスタン軍が電撃戦を選んだ理由としては、 ●応戦に現れる中華連邦共和国軍の本隊が到着する前に東トルキスタンを確保し、経済及び軍事面に於いて優位に立つ中華連邦共和国に対し、早期決戦を政府と軍部が望んだ説。 ●敵軍を効果的に攪乱・分散させ、LIATと協力し各個撃破を意企した説。 ●ウルムチやカラマイ、新疆三大産油地などを早期に確保することで、中華連邦共和国の弱体化及び自軍の継戦能力の強化を意企した説。 などが、戦後にカルロ・アオスタ、湯龍宗、リリック・エンデヴァーらによって指摘されている。特にカルロ・アオスタは自著『アジアの黎明(L'Alba Dell'Asia)』(統一歴161年 Zanichelli Editore S.p.A.)に於いて、 「トゥルケスタン帝国の軍事及び政治的行為は(中略)大半がLIATへの信頼と希望的観測、中華連邦共和国への明白なライバル視が根底に存在していた。」 と言及している。事実、トゥルケスタン帝国は民兵に過ぎないLIATにバインゴリン・モンゴル自治州の輪台県など占領地の一部の行政権・治安維持委任で合意しており、LIATの指導者である鍾輕民を戦時中にアルマトイに親征していた皇帝ミーラーン・ティムール2世に謁見させている。これらの行為は、東トルキスタンで大きく支持を得ていたLIATを帝国に取り込むことで、支配地域での融通を利かせ、戦中・戦後の統治に大きく寄与させようとしていたことを意味する。また、LIATはトゥルケスタン帝国という強大な後ろ盾を得たことで支持を更に拡大させ、民族自決への更なる確証とLIATへの信頼を新疆省内外のテュルク系住民達に持たせようと考えていた。(戦後、ミノリニア王国に亡命した元LIAT参謀畢氾偉が口頭記述した『LIATとは』{統一歴156年 หนังสือไหม}による。) トゥルケスタン軍は、戦前より既に整備されていた中華連邦共和国の野戦陣地を回避或いは陽動の為、空爆から戦闘が続いていた搭城からの侵攻ではなく、タジキスタン省に接続するカシュガル地区の南西、ヤルカンドからの侵攻を計画した。これは電撃戦の実行にあたり消耗を最小限に抑える為であり、パミール高原に内包される南タジキスタン方面の侵攻は、越境後のタクラマカン砂漠での補給路確保の難点などから現実的ではないとする既存の戦略の裏をかく意図があった。この為、トゥルケスタン軍は侵攻後はヤルカンド川や各所のオアシス確保を最優先事項と捉えていた。また、カシュガル地区侵入後のトゥルケスタン軍は、中華連邦共和国軍の包囲網を完成させる為の高所確保を優先すべく、ヤルカンド到達後はヤルカンド川沿岸を伝ってキルギス省境へと北進し、新疆省の省都カシュガル市を含む一帯(第一包囲網)とアクス地区を越えた先のイリ・カザフ自治州一帯(第二包囲網)の包囲を急いだ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (初戦 地図.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M型主力戦車.png) 初戦の図解。青はヤルカンド川 M型主力戦車 ルクレフへの侵攻 中華連邦共和国との戦端が開かれたのと同時に、トゥルケスタン帝国軍はルクレフ大公国への侵攻を開始した。トゥルケスタン軍はパキスタン省シンド州ターパーカル市からルクレフ大公国グジャラート州へと幹線道路を用いて侵攻する計画を実行した。トゥルケスタン軍がグジャラート州侵攻を立案したのは、グジャラート州が存在するサウラシュートラ半島(カーティヤワール半島)や半島南方のカンバート湾(カンベイ湾)で豊富に産出される原油と、ルクレフで石油科学製品生産の約7割・医薬品の約4割を占める当該地の石油精製施設(精油所)、またはそこからルクレグラード(アジメル)へと伸びる石油パイプラインを早期に支配下に置くことで、トゥルケスタン帝国自身の継戦能力向上やルクレフ大公国弱体化を画策した為である。 侵攻後、グジャラート州南西部の町ラクパトにて両軍は会敵した。敢えて侵攻を夜間に遅らせたトゥルケスタン軍は、既に町内にて待機していたルクレフ陸軍第二軍第5歩兵師団第3-5大隊、祖国防衛隊民兵第28師団第3大隊への急襲を敢行した。(ラクパトのアナグマ作戦)攻撃は功を奏し、ルクレフ陸軍は東南方へと敗走した。 トゥルケスタン軍はブージへと南下した後、進路を西方へと変え、アンジャル、そして地方都市ガンディダムへと進軍を続けたが、ラクパトにて敗走したルクレフ陸軍第二軍第5歩兵師団第3-5大隊、祖国防衛隊民兵第28師団第3大隊が第二軍第5歩兵師団第4ー8大隊と合流したことで戦線を再構築しており、ガンディダム郊外でトゥルケスタン軍の進軍を防ぐことに成功する。ルクレフ軍は急遽戦線の押し戻しの為、敵軍の中央突破を計画し、アフマダーバードより急行していた第4軍第1軽戦車師団の到着後、侵攻直後にて防御体制の不完全なトゥルケスタン軍を強襲した。ガンディダムではルクレフ空軍による戦術的な爆撃や激しい市街地戦が多数繰り広げられ、市民・兵士に多数の犠牲者を出しながらも猛攻を続け、一週間後、遂にガンディダムを奪還した。 その後、トゥルケスタン軍とルクレフ軍はガンディダムを挟んで対峙し、局所的な戦闘はありつつも基本的に双方の攻撃は少なく、戦線は膠着状態に陥った。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グジャラート侵攻図.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (夜戦.jpg) グジャラートへの侵攻(赤:トゥルケスタン、青:ルクレフ) 「ラクパトのアナグマ作戦」でのトゥルケスタン陸軍砲兵隊 中華への快進撃 第一・第二包囲網を造成したトゥルケスタン帝国軍は、包囲網内にて防衛を迫られる中華連邦共和国陸軍の迅速な殲滅を計画し、4月23日13時より二度に渡る降伏要求を呈示したが応じなかったとして、明朝7時56分より包囲網への一斉進軍を始め、8時33分に包囲網内の中華軍と交戦した。(「イリ盆地の戦い」「ジュンガリアの戦い」)この計画は、天山山脈・ボロホロ山脈を越え、ポロヴェツ草原(キプチャク草原)での勢力を東方に伸張させようとの意図で「ポロヴェツ草原拡大作戦」と呼ばれた。戦いは熾烈を極めたものの、29日には第二包囲網が、30日には第一包囲網での中華軍殲滅に成功し、トゥルケスタン陸軍・空軍は大勝を収めた。これら戦勝は軍部だけでなく、帝国内の世論にも好印象を与え、更にトゥルケスタン軍の進軍を加速させる一因となった。しかし、一方で大量の中華軍所属の捕虜や負傷者を抱えたトゥルケスタン軍は出費増大を危惧し、アクス郊外にて捕虜とした中華軍兵の大半を銃殺し、「アクス大虐殺」とされるジェノサイドを行ったとされる複数の証言がトゥルケスタン軍兵士や地元住民から上がっており、中華連邦共和国では包囲網での自軍壊滅・大量虐殺の事実が(戦中では減退を防ぐ為に情報統制されていた)戦後露呈すると、新聞メディアを中心にこの一連の期間のことを「血の四月」「ブラッディ・エイプリル」(繁体字:血腥的四月)と呼ばれるようになる。 包囲網解消を受けたトゥルケスタン軍は侵攻を加速させ、5月初旬に中華連邦共和国軍によって防衛線が引かれていた州都ウルムチに到達した。開戦直後からのLIATによるゲリラ的戦法が功を奏し、トゥルケスタン軍到達からわずか1週間強でウルムチは陥落した。中華連邦共和国軍がこれ以上の応戦はトゥルケスタン軍による各個撃破に繋がると考え、継戦能力回復の為に防衛線をウルムチから甘粛省西部の省境にまで後退させたことも要因となり、トゥルケスタン軍は5月15日までに新疆省全域を占領することに成功した。ウルムチ占領が国内に伝えられると、アルマトイに親征していた皇帝ミーラーン・ティムール2世の賞賛と祝福の思し召しが全国に報じられ、また、宰相イブン・イル・アオルソイによって戦線に居る全ての兵士への更なる国民の奉仕が要請された。 甘粛省へも攻撃の手を伸ばしたトゥルケスタン軍ではあったが、主力戦車を基軸とする機甲師団による電撃戦の展開は新疆省や甘粛省等の広範囲に渡った為、進軍速度に補給線構築が間に合わない状況が頻発していた。特にウルムチ陥落以降は特にその傾向が顕著となり、軍部内でもそれに関して「浸透を弱め、補給線構築後に再開すべき」との意見も上がったが、中華連邦共和国との短期決戦を望んだ将校が多数派を占め、また、今まで醸成されていた東アジア諸国へのライバル意識を背景に、戦争での自国優勢が各種メディアによって積極的に報道された煽りを受けて、世論の過激性が日増しに強まっており、軍部も引くに引けない状況となっていた。 停滞と憂慮 宣戦布告直後からの快進撃を続けていたトゥルケスタン軍は新疆省占領以後、急速にその勢力を弱めることとなる。中華方面での兵站の杜撰さが前線の浸透力低下に起因し、したがって甘粛省との省境での中華軍の防衛線突破に至らなかったことと共に、軍部の想定以上のルクレフ方面の苦戦が重なった為である。トゥルケスタン軍は戦線膠着による長期戦は国力差の為に不利であると憂慮し、大幅な戦争目標変更を余儀なくされた。 まず、軍部は中華方面での侵攻を中止した。その後の中華軍の反抗を予期して、確保した要塞や基地を利用し、陣前減滅を目的として省境に沿った防衛線「ダールル・イスラーム・ライン」を敷いた。名称のダールル・イスラームとは「イスラムの家」と訳され、伝統的なイスラム教での価値観として「イスラム圏」とその他地域を区別するものとして表される。この場合は、トゥルケスタン帝国側が正統なイスラム国家圏で、中華側が戦火に明け暮れる異教の地としての境界線を示したとされる。 また、ルクレフ方面では継戦目的のグジャラート州掌握を断念し、パンジャーブ州→ハリヤーナー州→デリーの順で重要拠点・都市を征服し、ルクレフとの早期決戦へと指針を変更した。これに基づき、グジャラート方面を担当する戦力全てを一時再編し、戦線維持の為の最低限度の部隊を除き、大半をパキスタン省北西部の中心都市ラホールへと集結させた。 しかし、状況は芳しくはなかった。トゥルケスタン東方方面軍は、中央軍部からの要請で兵站が途切れた甘粛省内の戦線から北パキスタンへと大軍を移動させる他無かった為、帰路で兵士の餓死者が続出し、また、燃料の補給もままならず、多くの軍用車両が途中で打ち捨てられた。こうした状況での士気低下は著しく、占領下の都市では、5月中旬以降トゥルケスタン軍兵士や関連した人物による犯罪件数が急増した。当時の陸軍司法科直属の国家警察団本部長アクバルショ・ツルスンゾダは、陸軍大将アル・イチケリア・ザハーロフに対し、混乱した指揮統制を是正し、軍律による厳格な占領地の統治の要求を進言するほどに事態は切迫していた。しかし、軍部は戦略的勝利が戦局や士気を好転させると信じ込んでおり、事実、戦中に開催された第20回ティムール朝独立戦勝記念日に於いて、軍代表を務めたアル・イチケリア・ザハーロフは「勝利こそが戦争を牽引する」旨の演説を行い、その態度を鮮明化させている。 大きな損害を出しつつも、トゥルケスタン軍は部隊再編宣言後の1ヵ月後には北パキスタンに集結した。ここには第一皇太子ハーシムも兵士達を鼓舞する狙いで視察に訪れており、ムルターン―イスラマバード―ペシャーワルと各地を転々と巡り、このことは大手メディアによって大々的に報道された。このように、トゥルケスタン軍のインド決戦への用意は相応の兵力と政治的・軍事的両面の協力を以て実施されたものであり、パキスタン省パンジャーブ州行政管区役所の公式統計では、トゥルケスタン軍のみでも1/3にあたる兵力が集結し、多くの物資や人員が集積されていた。一方でこの極端な再編活動が戦略的に重要視されていなかった南パキスタンの手薄さに起因し、結果として次のカラチ強襲を招いたとする説も提唱されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イスラマバードへの輸送.png) デリー侵攻に向け、補給品を積み、アフガニスタン州の山岳地帯を通行するトゥルケスタン陸軍 不意打ち トゥルケスタン軍の対ルクレフ大規模攻勢の凡そ1週間前、加えて皇帝ミーラーン・ティムール2世生誕の翌日6月7日午前1時50分、突如、中華連邦共和国海軍主力部隊がカラチ近海に出現し、インド洋上での哨戒任務にあたっていたスィヴェールヌイ海軍を突破した。深夜の奇襲に虚を突かれたトゥルケスタン軍は大混乱に陥り、その隙を狙った連合軍はトゥルケスタン帝国最大の港湾都市兼軍港であるパキスタン省カラチへと急行。その後、ルクレフ大公国や各国義勇軍等によって編成された連合軍揚陸部隊がカラチとシンド州最西部の都市グワーダル(グワダル)にて多くの犠牲者を出しながらも上陸に成功、これを占領した。(カラチ強襲)これによって帝国海軍沿岸防衛隊およびスィヴェールヌイ海軍艦艇が甚大な損害を被り、そしてトゥルケスタン帝国はシンド州西南部の支配を喪失することとなる。 計画 中華連邦共和国率いる連合軍は新疆戦線に於ける膠着に悩まされていた。戦前からトゥルケスタン軍は軍量に任せた大量突撃と機甲師団による電撃戦、要所を抑えた早期決着を見込んだ戦略を執ると中華連邦共和国軍部は想定してはいたものの、予想以上に対中防衛線「ダールル・イスラーム・ライン」の構築が迅速であったことから、甘粛省やシベリア方面からの戦線打開は困難と目されていた。 また、ルクレフ大公国は早期の防衛線構築によってトゥルケスタン軍の侵攻を抑えてはいたものの、ダールル・イスラーム・ラインの構築を暗号化された文書を解読し、内容にトゥルケスタン軍が将来的にルクレグラードへの一点突破を計画していたことを発見した為、軍部内は一時的な混乱に陥った。ルクレフ軍上層部は外務省含む政府に中華連邦共和国との早急な事態打開の為の包括的な会談開催を打診した。 一方の中華連邦共和国は新たな戦線の創出が戦況打開に繋がると考え、ルクレフ大公国からの要求を快諾し、自国内の中心都市上海で首脳会談を開催した(上海継戦会議)。この会議では、戦況打開の方策検討の他、戦後処理、LIATやテュルク人問題、相互の経済支援等が活発に議論された。この結果、中華連邦共和国とルクレフ大公国は合同で軍隊を組織し、カラチを含むトゥルケスタン帝国パキスタン省への強襲揚陸を敢行すると決定した。 実行 連合軍部隊はカラチでは中華連邦陸軍第77歩兵師団(内訳は第771戦車旅団戦闘団、第772歩兵旅団戦闘団、第51騎兵旅団戦闘団)が、グワーダルでは同国軍第91歩兵師団(内訳は第101歩兵旅団戦闘団、第115歩兵旅団戦闘団、第123騎兵旅団戦闘団)がほぼ同時に揚陸を開始した。 トゥルケスタン軍の主力部隊が北方に展開しているとはいえ、軍港兼重要地点として以前から整備されていたカラチの揚陸は凄惨を極め、連合軍部隊総勢30,000名、車両3000両が上陸したものの、湾岸に建設されていた機銃・重砲トーチカからの一斉掃射を真面に受けた為、部隊の半数が戦死・戦傷した。この惨状は死傷率が非常に高かった為、「カラチ・デッドライン」と呼ばれている。しかし、それでも連合揚陸部隊は進軍を続け、洋上の艦隊からの艦砲射撃やミサイル・無誘導ロケット弾攻撃のおかげもあり、揚陸部隊接岸の6月7日午前2時49分から約4時間後の同日午前6時59分にカラチ近郊のサンドスピット・ビーチとマノラの橋頭保構築に成功したとの報告が中華連邦軍上層部に届いた。 グワーダルでもトゥルケスタン軍の抵抗は続いたものの、上陸開始の約2時間後にはグワダル港を含む半島の占領に成功した。 また、この際空母から多数の戦闘機が発艦し、トゥルケスタン空軍の戦闘機編隊とインド洋洋上で交戦状態に入り、東トルキスタン紛争最大の空戦「6月8日の航空戦」が発生した。この戦闘の結果、トゥルケスタン空軍戦闘機15機が撃墜され、連合軍側も中華連邦共和国空軍が6機、ルクレフ空軍が9機撃墜されたが、かろうじてカラチ及びグワダル空域の制空権制圧に成功した。この背景にはトゥルケスタン空軍の初動の遅れ、そして洋上の艦隊や揚陸部隊からの支援攻撃による対空コンプレックスの構築が大きく寄与したとされている。 上陸後 カラチに上陸した連合軍部隊はカラチの包囲、その間に他方面の防衛線構築に勤しんだが、ルクレグラード方面に展開していたトゥルケスタン軍の本隊がカラチから合流し、同地で大激戦が勃発した。(カラチの戦い)両軍は入り乱れ、双方に甚大な被害をもたらしたが、既に多くの部隊や物資が南インドに輸送されており、橋頭保経由で領内に侵入し、結果、連合軍はトゥルケスタン軍の反撃を退けることに成功した。 この時、第77歩兵師団長の陳金春は敵軍の戦意喪失を目論み、迅速なカラチ西方に位置するキーマリ空港への進軍を呼びかけたが、連合軍兵士の疲弊やトゥルケスタン軍の抵抗から大規模な絨毯爆撃・洋上砲撃の後に延期された。 揚陸後の6月8日深夜から6月17日までカラチ・グワーダル両地域への大規模な爆撃・洋上からの砲撃が敢行された。対象の軍事施設やトーチカは勿論、空港や港湾施設、住宅地にまで無差別攻撃は実行され、特に爆撃は1週間半も継続され、そこでは爆弾のみならず、焼夷弾・榴弾、戦闘機による機銃掃射、果ては戦車用の徹甲弾まで用いられたという当時の爆撃機搭乗員の証言もある。この爆撃によって街は火の海と化し、また、燃え上がった炎が建物の間で火災旋風を巻き起こし、これはカラチの市民や兵士に大きな被害をもたらした。この爆撃は高い効果を発揮したものの、あまりの残虐性に世界から非難が殺到し、また同時に不発弾も大量に投下されたことで連合軍の進軍中に建物の残骸に埋没していただろう爆弾が各地でいくつも突発的に爆発し、これにより連合軍も多くの戦死者を出した。(現在でも建設作業中に当時の不発弾が爆発するなど、後世への影響も決して少なくない。) グワーダルでは連合軍は北上、グワーダル国際空港を確保した。この空港は後に連合軍のトゥルケスタン内部侵攻の重要拠点となる。 補給を完了させた連合軍は幹線道路を伝い各方面へと進撃し、揚陸開始から約2週間でパキスタン州南部一帯を占領下に置いた。カラチでは連合軍の包囲を受けても尚も戦闘が続いていたが、兵站が途切れ補給もままならない状態での継戦は困難と考えたトゥルケスタン軍・同国軍港湾警備隊が次々と降伏し、6月25日午前4時32分に第77歩兵師団は連合軍によるカラチ占領を宣言した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチ強襲.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチ強襲の写真.png) カラチ強襲図 中華連邦共和国軍がカラチ近郊の街にて交戦する様子(当時のプロパガンダより) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチの夜景.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空襲後のカラチ.jpg) 戦前のカラチ(開戦直前では帖国の都市として第一位の経済力を誇った) 大規模空襲後のカラチ(インド洋方面を望む) 戦況一転 ルクレフ軍大攻勢とアーブー山の戦い 東部戦線では、カラチの連合軍の攻勢に合わせ、ルクレフ軍がアフマダーバード、南ラージャスターン、そしてトゥルケスタン軍本隊と対峙するの三方面で作戦を開始した。7月10日に補給が完了した第二軍はラージャスターン突破、グジャラートの迂回を開始した。ルクレフ軍はアフマダーバードへの攻撃をかけたが、これはあくまで連合軍の負担を軽減し、加えて今後に行われるであろうグジャラート包囲の為の攻勢をカモフラージュする為の陽動としての役割を負っていた。 しかし一方で、連合軍による出方を警戒していたトゥルケスタン軍は、すぐさまグジャラート州北部にそびえるアーブー山(Mount Abu)に事前にルクレフ軍によって築かれていた要塞・堡塁を整備し、兵力を集中させた。ルクレフ軍にとってもアーブー山は元来ラージャスターン州とグジャラート州の州境の中間に位置する高台と戦略的に有益な立地を誇っており、今回のグジャラート包囲に於いてもトゥルケスタン軍の補給線分断の為の重要な足掛かりとなり得る場所であることに変わりはなかった。(アーブー山はジャイナ教の聖地としても有名である。)双方の思惑が交錯する中、7月13日アーブー山に向けてルクレフ軍東部方面主力第二軍と祖国防衛隊民兵が到達し、14日に当地の防衛にあたっていたトゥルケスタン第1東部方面軍団傘下の第3歩兵連隊との間で戦端が開かれた(第一次アーブー山の戦い)。戦闘は如何に迅速に要塞を攻略できるかにかかっており、敵軍の増員を恐れるルクレフ軍は徹底的な防衛線突破を目論んだ。ルクレフ砲兵部隊は昼夜通して砲撃を行って山岳の補給・連絡線を搔き乱し、また上空からは近接航空支援が行われ、特にその渦中で、ルクレフ軍の戦闘機PD-1ドラグーンから「バンカーバスター」と呼ばれる新型の徹甲弾頭地中貫通爆弾が投下され、山頂にあった要塞諸共粉々に破壊した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mount-abu 2.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アブー山要塞爆破.jpg) アーブー山中腹の街(アーブー山はいくつかの高地が複合して形成されている場所で、その中に街が存在している。) バンカーバスターが山頂の堡塁を爆破した際の写真 16日にはルクレフの突破部隊は砲撃後に攻撃を開始。堡塁からの機関銃掃射等で多くの犠牲者を出しつつも、事前に手榴弾や火炎放射器などの装備が整えられていた突破部隊に分があり、16日19時22分にはアブー山南西を占領した。第二次突破攻撃ではマウント・アーブー・ハイウェイの北上に伴い、中腹の街にて大規模な戦闘が発生した。トゥルケスタン軍第3歩兵連隊長サイイド・ヌルディーンは、堡塁に固執し過ぎて各個撃破されることを恐れた為、味方の援軍到着までアーブー山にて持ち応えることを目標に、連隊を何個かの分隊に分散させ、後退と前進を繰り返し、時として相手に前線を占領させつつも相互の火力支援によって敵の攻勢を鈍らせる縦深防御へと戦術を移行した。この戦術が功を奏し、16日以降ルクレフ軍に対し多くの被害を与えることに成功したものの、兵士の間からは(縦深防御の特色である敵に敢えて占領させる戦術を引き合いに)「絶対に守り通さねばならない地点であるにも関わらず、何故敵に占領地を明け渡さねばならないのか」と不満が噴出し、結果サイイド・ヌルディーンは部隊再編と意思共有の為に一時撤退先かつ本拠地であるアーブー山北部のジャイナ教寺院ディルワーラ・テンプルズに部隊を引き上げさせた。しかし、各地の威力偵察部隊の情報提供により、ルクレフ軍はこの防御が手薄となった隙を見計い、19日午前に新たに到着した機甲師団を主体として、街を南北に縦断するピルグリム・ロードから攻撃を仕掛けた。この攻勢は効果覿面(てきめん)で、ルクレフ軍は一挙に街の大部分を占拠することに成功した。勢いそのまま、翌20日にはディルワーラ・テンプルズの包囲を完了し、サイイド・ヌルディーン以下2000人の投降を以てアーブー山の奪還に成功した。 しかし、トゥルケスタン軍はすぐさま反撃を試みた。ルクレフ軍が山一帯を占領した7月20日から7日後の27日、10日後の30日、13日後の8月3日の計三度に渡って、アーブー山奪還の為の反撃を開始した(第二次アーブー山の戦い)。 27日午前11時10分頃、トゥルケスタン軍はアーブー山西部の国道168号線を南下し、山麓の南西ダワリ・ダネラ地区の農村でルクレフ軍の第10歩兵大隊と第100狙撃兵旅団と衝突した。この戦いでは、ルクレフ軍がトゥルケスタン軍の攻勢を予見した途端、すぐさま戦線を張り直して後退、背後の高地を確保し撃ち下ろす戦術を取ったことで、終始防衛側優勢のまま推移し、27日夕方にはトゥルケスタン軍は一時退却した。 30日の攻勢では、トゥルケスタン軍はアーブー山の偽山頂にあたるジャバイ確保を計画し、北部の山麓から進軍を開始した。しかし、この攻撃もルクレフ軍が奪還後に設置した即席の陣地に阻まれ、31日朝にトゥルケスタン軍は撤退した。 2日の攻勢は第二次アーブー山の戦いの内最も苛烈で、トゥルケスタン空軍と同陸軍第12砲兵師団・第1砲兵旅団の一斉攻撃によってアーブー山北西の陣地は甚大な被害を受け、ルクレフ軍は陣地を手放し、ジャバイから2kmの場所にある堡塁陣地にまで後退せざるを得なかった。トゥルケスタン軍はこれを好機として北西方向から進軍を開始したものの、当時季節外れのモンスーン「ウッチャイヒシュラヴァス(サンスクリット語 उच्चैःश्रवस्、長い耳、あるいは大きな嘶きの意。インド神話に登場する7つの頭を持った空飛ぶ馬のこと。)」によって記録的な豪雨が生じており、この結果、アーブー山各地で鉄砲水が発生して実際にトゥルケスタン軍の連隊に直撃して約100名の死者・行方不明者が発生し、また、雨によって濡れた地面が泥濘化して行軍する兵士の体力を奪い、軍用車両のスタックが頻発する等、トゥルケスタン軍歩兵師団は当地の踏破に難航し、士気が大幅に減退していた。一方、インド西岸出身で、環境的な要因を過去の経験から十分に理解していたルクレフ軍の第9歩兵大隊長ラヴィー・ボース(当時の階級は少佐)は、事前にモンスーンによる今後の天気状況を確認し、このモンスーンが長期化すること、また甚大な被害をもたらすであろうことを予期、それを踏まえて30日の攻勢前に大量の発煙筒・発煙弾・フォッグ・オイルを内地から補給した。当日、激しい雨の中でルクレフ軍は、アーブー山の尾根から北西方向に大量の煙幕を迫撃砲・発煙装置から放出した。山颪に乗って斜面を下った煙幕は、激しい降雨による濃霧と相まって非常に濃密な視界不良を起こし、トゥルケスタン軍による敵軍や堡塁の位置特定を困難にさせることに成功した。ここにラヴィー・ボースは航空隊による絨毯爆撃と砲兵隊による一斉射撃を命令し、トゥルケスタン軍に数多くの損害を与えた。この攻撃は8月3日から凡そ5日間も続き、砲撃を受けた北西部一帯が焼け野原と化す程激烈であった。トゥルケスタン軍は被害の甚大さから当地の奪還を諦め、ここに第二次アーブー山の戦いがルクレフ軍の勝利として終結した。 戦闘終結に一役買ったこの攻撃は後に、当時のモンスーンの名前でもあるウッチャイヒシュラヴァスが登場する『マハーバーラタ』のカシュヤパの妻の姉妹の賭博の逸話に准えて、「カドゥルーの尾隠し」と称された。(戦後すぐに、彼はこの戦闘の功績を讃えられ、二階級特進と英雄的な功績を修めた軍関係者に送られる「インドの大騎士団員章」が授与された。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ルクレフ軍迫撃砲.jpg) ルクレフ軍迫撃砲「vGw-147」 極東蝦夷共和国のトゥルケスタン側参戦 紛争発生の前年にティムール朝トゥルケスタン帝国との同盟締結を行っていた極東蝦夷共和国は同盟締結の際に当時のトゥルケスタン帝国宰相イブンよりトゥヴァ、アルタイ地域の保護占領について同意を得ており、この時点で東トルキスタン紛争参戦へ向けた工作が進められていた。また中華有事の際は双方の参戦をもって問題を解決することを秘密条約であるアスタナ追加議定書により規定した。事実、三月蜂起の発生によって参戦の口実を得た蝦夷軍はトゥヴァ、アルタイへの進駐を行っており、テュルク民族問題解決委員会を設置し軍政に向けた下準備を進めた。しかしながら、国内の動乱により実質的な参戦は遅れ、5月以降の宣戦布告と派兵を待つことになる。 極東蝦夷のモンゴル侵攻 極東蝦夷共和国の内情 4月15日付けで宣戦を布告していた極東蝦夷共和国であったが、トゥヴァ地域への展開以降大きな動きはなく沈黙を守り続けていた。宣戦布告に至るまで極東蝦夷共和国の実質的最高機関である元老院では「極力中華と剣を交えることなく自国領域の拡大を行うべき」という中華不介入論が唱えられており皇帝礼楽も元老院の意見を支持していた。ティムール朝トゥルケスタン帝国からの参戦要請に際しても元老院は一貫して中華への干渉を拒否し特にも元老院長でもある板垣実高は「もし仮に首相政府が中華との戦争を薦めるのであればそれは内戦をも意味する」として強硬に反対した。そもそも極東蝦夷共和国では憲法上は元老院は名誉職的意味合いが強く実権を伴わず、元老の威光によって成り立つ組織であった。そのため当時の首相である間瀬文雄は「国民の理解が得られている以上、元老にも容赦はせず中華に介入しその膨大な権益を得る。」として元老院の意見を退け首相府主導による政治を断行した。このため国内では反戦派によるデモやクーデター未遂が発生し特にもハバフロスク蜂起では死者が出るなど国内を二分する状況となった。 以上の経緯から蝦夷共和国軍が外モンゴル及び中華に進軍を開始したのは5月の下旬になった。 5月14日、極東蝦夷共和国占領地にトゥヴァ・アルタイ共和国が成立し、同共和国内では大規模な祝賀会が催された。間瀬首相は「トゥルケスタンと我が国の架け橋的存在」「新たなる同胞の誕生を祝福する」として承認。これに対して諸外国は承認を行わず、大多数の歴史家は現在に至るまで蝦夷共和国による実質的な保護国であると位置づけている。 外蒙作戦の展開 5月23日、首相及び元帥府から甘粛省まで伸びていたトゥルケスタン軍に合流することを目的に中華征伐の第一段階である外蒙作戦が指令され共和国第二軍、第三軍は外モンゴルへの侵攻を開始した。当初第二軍はウリヤスタイ、第三軍はカラコルムに向けて進軍することとなっており中蝦の実質的国境であったチョイバルサン・ウルギー線を手前にして中華連邦国境警備隊と会敵し撃破している。(マンダルゴビの戦い)6月上旬には大規模な戦闘なしに中蒙国境付近まで到達し、第二軍の一部は既に新疆を手中に収めていたトゥルケスタン軍と合流している。ここまで中華軍の組織的抵抗もなく、呆気なく外モンゴルを手にした蝦夷軍はこれ以上の増派を行わず、結果として中華領内での緒戦に苦しめられることとなる。 赤→蝦夷軍の進路青→チョイバルサン・ウルギー線 攻勢の陰りと満州侵攻 バヤンノール会戦の勃発 甘粛省にてトゥルケスタン軍と合流した第二軍であったが、一方の第三軍はマンダルゴビの戦い以降単独で戦闘を続けることとなり、蝦夷本土より700kmにも伸びた補給線は限界を迎えつつあった。また、前述のトゥルケスタン帝国側の中華攻勢の停止により内モンゴルに展開する第三軍への圧力は強まった。膠着する戦線の打破をするため、現地軍は一時的に戦略目標をバヤンノール市に定め攻勢を行うことが決定された。 バヤンノール市では北方より蝦夷軍が南下することが事前に知らされ産業の疎開が行われた。7月下旬にはバヤンノール北部へ歩を進め中華軍との本格的な戦闘が始まった。ハンギンへ入った蝦夷軍は中心市街地への攻撃を開始。当初一週間あれば落とせると思われていたバヤンノールでの戦闘は中華側の堅牢な防衛によりこの戦争の趨勢を分けるほどの戦いとなった。幹召廟鎮付近に陣を構えた中華軍はハンギンの蝦夷軍を攻撃。多数の被害を出し、一時西部へ撤退した。 アトラス級はこの戦いから導入された、蝦夷共和国軍の最新鋭戦車である。 満州作戦 極東蝦夷共和国では元来から国内の満州族が祖国の解放を訴えており、トルキスタン戦争で民族解放を謳うトゥルケスタン帝国がまさしく解放者であるとして共和国の参戦を強く支持していた。当時の民選院にて多数の議席を保有していた極東民主党は満州系政党であり、連立与党となっていた統一民族党とともに内閣は戦争に向けた法案の提出を行い参戦を決行した。これに伴う混乱は前述のとおりである。 以上の経緯により、軍事的目的のモンゴル方面だけでなく政治的な目的であった満州方面への派兵も決定され、準備不足によりモンゴル侵攻に遅れること3ヶ月後ついに満州方面での戦闘が始まった。ただ当初より軍部は作戦の成功に懐疑的であり、当時の軍部大臣であったアレクサンドル・ウスチノフは「軍団が固められている満州をせめて何になる。一歩間違えば首都すら落とされかねないのに。」と漏らし、消極的立場であった。 満洲での戦いはバヤンノールでの苦戦を覆すべく8月中旬より開始された。あくまでも陽動としての意味合いが強く戦略目標はハルビン市とされた。極東蝦夷共和国第五軍は越境を開始し、鶏西市を第一目標として中華軍との戦闘に入った。ただしこのとき、北部ルートか南部ルートかで現地軍と司令部との間で揉め、結果牡丹江市を経由する南部ルートが採用された。この南部ルートでは山間部を超える必要があり、また同市での抵抗も予想されたことから軍部は侵攻当初より「ハルビン占領は難しい」との見解を示していた。事実、ハルビン市まで100kmの地点で戦線が膠着し、9月下旬にはむしろ押し返される程であった。 南方からの侵攻に失敗した蝦夷軍は同冬に北方から凍結した松花江を渡河して市内に入る計画を立てた。当初よりの劣勢は増し、牡丹江市にあった陳朱夏率いる第五軍は、中華軍の攻撃を避ける目的で鶏西市へと撤退し大規模攻勢の実施を待った。 このとき、共和国の支配するモンゴル側の領域はおよそ大部分が砂漠であり兵站の輸送と士気の高揚が最大の課題であったが、政治的理由から行われた東側戦闘地域の劣勢は大きな影響を与えたと言われる。 満州継続作戦 11月に入り松花江が凍り渡河が可能になった。これを好機とみた司令部は進軍を指令、およそ半年にも亘る防衛戦から一転して攻勢を開始した。松花江での戦闘は激しく、ハルビン市に到達するまでに一月を要した。ハルビン市では無血での明け渡しが陳朱夏と中華軍との間で協議され1月1日をもって市街地からの完全撤退と指定区域内の戦闘の停止をまとめた陳-金合意書が結ばれた。春節を控えた蝦夷軍にとって、ハルビン占領は戦意高揚に大いに役立つこととなる。同時期、バヤンノールの戦いは蝦夷軍の敗色が濃厚となりつつあり、国内での戦争遂行のプロパガンダとしてはハルビン占領は絶好の材料となった。当時の蝦夷共和国国内向けプロパガンダ紙である満蒙紙は、「我ら同胞の訴えによって開放された哈爾浜は今や共和国法のもとで自由と発展の権利を手に入れた。巴市での戦いは、これら蒙人同胞の帰化に大きく影響を与えるであろう。」と記した。結果的には終戦時までハルビン含めた黒龍江省一帯は蝦夷軍の影響下にあり、このことは講和会議の際に蝦夷共和国の有利に働いた。 この作戦の成功をもとに、蝦夷軍は長城作戦を考案するが、これは今後の劣勢によって実行されることはなかった。 内モンゴルでの敗退 赤が蝦夷軍による占領地域、黄色がトゥルケスタン軍による占領地域を表示している。一見するとモンゴル内での劣勢は分かりづらいが、中華本土へは殆ど侵攻できていない。図示した範囲が蝦夷軍による最大占領地域であり、以後敗走が続く。 バヤンノールでの戦いは中華側の有利な状況で終わり、この責任を取り蝦夷共和国第三軍司令官であったパブロフは更迭、新たにエメリヤン中将がその任を得ることとなった。しかしながら司令官の交代では問題が解決されず、結果的には徐々にモンゴル国境、そして蝦夷国境付近まで押し返される事態となる。内モンゴルでは12月の時点で占領地がほぼ喪失し、西側のトゥルケスタン接地部をのこすのみとなっていたが、比較的優勢で済んでいた満州方面へはモンゴル情勢が有利と伝えられ、以後現地での作戦立案に齟齬が出始めるなど悪循環が生まれていった。紛争開始から1年を迎えた翌年3月、共和国皇帝臨席のもとで元老会議が行われ外モンゴルでの情勢悪化を受け和平についての討議が始まったが、このとき共和国皇帝はヘイシイペへと譲位がなされており、若き皇帝への戦争責任を躱すためにもこの会議では早期和平が望ましいという意見で一致した。主に討議された議題は次のとおりである。 ・和平の条件と、勢力均衡に関する議案 ・中華連邦との諸条約に関する議案 ・戦争終結後の国内状況について この中で、時の外務大臣であった大島忠尚は勢力均衡を担保するために中華連邦との不可侵の宣言を行った上で、その見返りにバイカル以西領有を承認させるという案を持ち出した。大島案とも呼ばれるこの和平案は極東蝦夷のメインプランとして交渉の骨子を担うこととなる。一方、戦争終結後の国内情勢はあまり芳しくないというのが大方の意見であり、革命の防止のために強権体制への転換をすべきという軍部の案が最終的に通された。元来より多様な民族の居住する極東蝦夷共和国は、比較的自由な風土と憲法のもとで発展してきた歴史があり、今回の紛争による一部の満州族による独断専行的な軍事介入は国民感情にそぐわないのではないかと懸念されたためでもある。さらに言えば中華軍の攻撃によって損害を被ったモンゴル人と原因を作った満州人との間で闘争が起こることで内戦に発展する可能性すらあり、国家の分裂を阻止するためにも戦争終結後の秩序について定める必要があったのである。 和平交渉の開始 和平交渉は同年4月より開始された。両国はそもそも国交を有していなかったが、当時OFC加盟国であった十洲連合王国の取次ぎにより非公式での協議が行われることとなり同国函館にて会議が開かれ5月を目処に大筋での合意を目指すこととなった。 極東蝦夷共和国側は満州での優勢を背景に、 ①外モンゴル全土の影響下の承認 ②東満州の譲渡 ③既に獲得したトゥヴァ・アルタイ地域の承認 を要求するが、モンゴルでの疑いようのない劣勢は①と②の条件を拒否させるのに十分であった。ただし蝦夷側もこの条件で合意が得られる可能性はないと見ており、先に仕掛けることで妥協点を見出そうとしていた。 一方で中華連邦は蝦夷側からの賠償金によって疲弊した国内産業を活性化させることを目指し、100億極東ルーブルもの賠償金を要求し、占領地からの完全撤退を迫った。なお、100億極東ルーブルは当時の蝦夷共和国政府予算の3分の2にもあたり、当然蝦夷側は反発した。 双方の主張は平行線をたどるが、そもそも蝦夷側も中華側も戦争の継続には消極的であった。以上のことから、5月頭には蝦夷側が歩み寄りを見せる形で妥結が図られることになる。蝦夷側は外モンゴルの影響下の排除と東満州への野心の放棄を、中華側はその見返りにバイカル以西地域の占有権をそれぞれ認め一応の決着をみた。 中華蝦夷平和条約の締結とその後 5月15日に両国による平和条約の締結が行われた。正式な国交の回復は、極東蝦夷共和国と中華社会主義共和国連邦の国交回復を待つことになるが、非公式ルートでの外交関係がこの時樹立された。蝦夷は調印に先立って、減額された35億極東ルーブルの支払いを済ませ、戦地ハルビンにて条約締結が行われた。 条約の大まかな内容は交渉時から変化はないものの、極東蝦夷共和国と中華連邦共和国との間で不可侵条約が結ばれたほかトゥヴァ共和国編入の承認などが先立って認められることになった。また、35億極東ルーブルの賠償金により中華連邦では産業が活性化し各国から投資が集中、バブルの崩壊を経て革命が起きるなど間接的にではあるが体制の転覆につながった。結果、後継国家の中華社会主義共和国連邦は東の十洲連合王国と東北連邦への影響力の拡大を目指し利尻島砲撃事件などの実力行使をする。極東蝦夷は最大限の警告を発したものの、平和条約にある不可侵の観点から直接的な行動に出ることはなかった。
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EB 欧州科学石油外交協力連合 お知らせ 加盟国募集中!共に故郷を守りましょう! 一つの国が主権を握るわけでは有りません。何事も加盟国全体で協議し、決定します 迅速に情報交換を行うため、スカイプID:神みゆwwNO,2までコンタクトをお願いします。コンタクトが取れないと協議を行えません。 北欧連合(通称EZ)とは、EZ条約に基づく国家によって構成される軍事的、経済的な統合体である EBの日本語読みは「イブ」 加盟のメリット EBの後ろ盾を得られる。有事の際には強力な同盟軍に護ってもらえる。 国際的な交流が容易に出来る 等々ありますので、どうか加盟を! 心得 加盟国全ての意見を尊重する 設立意義 欧州のより良い発展のために尽し、全力で守り抜く 加盟国の安全保障を保つ。その為に戦力を保有する 経済的な発展を図るため、関税や検閲など障壁を取り払い、経済を自由化する 加盟国の連携を強化し、強大な統合体を作る 条約に基づき行動する EB条約 第1条 加盟国は全て対等な立場にあり、平等な発言権、拒否権を持っている 。 第2条 加盟国の利益や名誉などを著しく傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第3条 加盟国間でさまざまな連携、交流を図り欧州のより良い発展を望み、行動する。 第4条 加盟国は、可能な範囲で同盟軍に兵器または基地を提供し、同盟軍の発展、維持に力を尽くさなければならない。 第5条 EB全体の意思は全てEB総会で決定される。 第6条 組織の設定等は有志によって整備、管理される。 第7条 EB加盟国の集団的自衛権の適用。(これは強制であり、加盟国の意思を問わない) 第8条 常時加盟国は加盟国間の関税を一定額免除する。 第9条 議長国は、総会の指示を仰がずとも他3国以上の同意、反対無しであれば行動が可能。 第10条 加盟国6国の同意で加盟国を除名させることが出来る。 第11条 総会で自国の参加ならず決定されていた場合、終了後でも異議を申し立てることが可能。 第12条 全ての加盟国は条約に絶対服従を誓わなければならない。違反した場合、総会で処分を決める。 第13条 EB条約の改正又は新規条文追加には総会で3分の2以上の賛成が必要な物とする。 EB総会EB全加盟国が参加し、全体の意思を決定する機関(Skype) EB同盟軍EB全加盟国からの軍で成り立つ、EBが保有する戦力。EB連合軍とも言う 加盟条件 欧州位置する国家であること、又は地域と関係が深い国家である 条約全てに同意できる 加盟国に侵略行動を行わない。 気軽にお入りください。 -- 神みゆ (2015-04-18 16 25 12) 入らせてください。 -- 和む (2015-04-18 22 35 51) いいですよ。 -- 神みゆ (2015-04-18 22 36 08) 名前 コメント
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ここでは皆さんの国のポスターを貼っていく場所です 名前 コメント
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概要 ソベリア内戦とはソベリア歴97年12月に勃発したソベリア共和国、ソベリア国防軍臨時政府、ソベリア共産党による内戦である。 総合ニュース 速報 ソベリア内戦終結!! 97/12/23 共和国政府は本日12時に国防軍政府・はるこま帝国・レグルス帝国からの降伏勧告を承諾し、13時にベルリア市の旧共和国議事堂にて調印式が行われた。最終的な戦闘結果は、国防軍側投入総軍人数35万人 共和軍側投入総軍人数20万人 共産軍側投入総軍人数25万人 死者は国防軍側将校400名 士官・下士官4万名7千名 兵3万5千名 共和軍側 将校100名 士官・下士官1万2千名 兵5万名 共産軍側 将校250名 士官・下士官1万名 兵8万名 総参戦軍人数80万人 総死者数23450名 上記の結果となった。 国防軍がベルリア特別市を包囲! 97/12/22 ソベリア国防軍はソベリア共和国首都のベルリア特別市を包囲、19 04分に戦闘が終了し19 10分に降伏勧告を通告。 メルニア核融合実験所が空襲によりメルトダウン、核爆発が発生 97/12/21 20 15 国防軍はメルニア核融合炉実験所をV-1飛行爆弾による空襲を実行し、冷却施設を破壊。融合炉が熱暴走を起こし、大規模な核爆発が発生した。これにより共和軍第三軍が全滅、山村上級大将以下4万名が死亡。 国防軍広報部検閲済み 国防軍がV-1飛行爆弾(ロケット)を発射 97/12/20 国防軍は木更津研究所にて開発されたV-1飛行爆弾を本日、実戦投入し発射。 目標は、第一攻撃がベルリア中央駅(ベルリア市街地)、第二目標は共和軍大塚基地、第三目標については公表されていないとのこと。 木更津暗殺未遂事件 97/12/18 18日19時00分頃総統府2階の警備にあたっていた下士官から銃声がすると報告があり、10名ほどの戦闘員で銃声がした木更津大佐の職務室に入ったところ、大佐が倒れているのを発見した。これに国防軍総統、大月日向は「これは共和軍からの挑戦状と言えるだろう。次は無いと思え。」と声明を発表 共和軍死者四名 国防軍山城中佐以下五名が死亡、木更津大佐一名が肩を撃たれるなど重傷。 共産党が国防軍・はるこま帝国からの降伏勧告を承諾! 本日16時30分頃、共産党は国防軍・はるこま帝国からの共同降伏勧告を承諾し、同日17時30分に降伏調印を行った。 共産党本部、長上市を国防軍・はるこま帝国軍が包囲。 本日23時12分に長上市郊外においての戦闘が終結し、国防軍は降伏勧告を通告した。 ソベリア鉄道暗殺事件 97/12/13 共和軍の大水陸軍元帥が乗車する列車に木更津大佐率いる国防軍暗殺部隊が攻撃。目的であった機密情報資料等を入手。共和軍は大水指揮官以下20名全員が死亡。国防軍は長岡少尉・羽島総長の2名のみが死亡。 ソベリア南部のブルガストにて戦闘が発生! 97/12/11 新ソベリア共和国軍が防衛するブルガスト旧国防軍基地を国防軍が奪還。 共和軍5千に対し国防軍3千と数的劣勢であったが、木更津大佐率いる機甲師団の活躍により奪還することが出来た。死者は共和軍側が約4千、国防軍が約500名となった。 ソベリア南部のカイザーブルクで最初の戦闘が発生! 97/12/09 新ソベリア共和国陸軍は、国防軍が防衛するカイザーブルグへ進行 カイザーブルグは100年ほど前に旧ソベリア帝国二代目皇帝によって築かれた要塞である。 100年前とはいえ、帝国は最新技術を保有していたので現代でも十分効果を発揮出来る。 新ソベリア共和国2万 VS 国防軍1万 参戦・支援国 国防軍側 レグルス連合帝国 支援国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 支援国 はるこま帝国 参戦国 ストリボルク国 支援国 共和国側 大比那連合公国 支援国 共産党側 紫電陣営 +参戦・支援申請 名前 コメント ソベリア国防軍臨時政府側 ニュース 独立宣言97/12/09 ソベリア共和国政府は聖紫電王国と友好条約を締結した。しかし、内容は酷く属国化させるようなものであった。更に橋本総理の身柄を確保するなどという行為に出た。これに対し国防軍は紫電が樹立した新政権に宣戦を布告する!ソベリア国防軍に栄光あれ! 新ソベリア共和国(NPC国家) ニュース ソベリア共産党(NPC国家) ニュース 聖紫電王国側 ニュース